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2020年12月28日(月) 空手の事を考える

一緒に稽古をさせて頂いた先輩方と空手の話しをしました。私は20歳で東京に出て来てからは、自分の人生の全てを賭けるつもりで空手をやって来ました。23歳で黒帯になり内弟子になり指導するようになってからは、空手が生業となり、あらゆる事を犠牲にし、まさしく空手に人生を賭けて来ました。自分の人生がかかっているからこそ頑張ったし、自分の生活がかかっているからこそ頑張って来ました。だから何か他に仕事を持ち片手間に空手を教えている人には空手に対する想いは絶対に負けません。それに今は自分だけの事ではなく、家族の命もかかっていますから、自分の命をかけて空手に取り組みたいと思います。自分の生徒の極真空手に対する想いに応えられるように命をかけて指導して行きたいと思います。先ずは膝を治して、来年からまた熱い思いで指導して行きたいと思います。身体が動かなくたって32年、今まで空手をやる中で培ってきた経験と、全日本選手権大会で戦い学んだ事や、そこに臨むまでの稽古での経験や、24年間指導する中で学んできた経験や、私の空手に対する知識があります。ある意味では身体が動かなくなってからこそ、今までの経験が活きてくるのかもしれません。今日も一日中、空手の事を考えていました。生徒達の熱い眼差しに応えられるよう、私の指導を理解して自分のお子さんを預けて頂いているご父兄様の期待を裏切らないよう、来年からさらにさらに空手道に邁進し指導して行きたいと思います。


kanno

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