DiaryINDEX|過去の日記|未来の日記
コーヒーを飲もうとコーヒー店によりました。レジ対応をしてくれた女性の店員さんが不自然なぐらい私の顔をジロジロと見ていて、私がお金を出して顔を上げると、やはりバシッと目があうぐらい私の顔を見ていました。バカな私は一瞬「この女性の店員さんは、もしかしたら自分に気があるのかな?」などと頭を過ぎりました。お釣りをもらい会計をすませ、私がレジから立ち去ろうとすると「あのーすいません」とその女性の店員が言いました。私は少しドキッとしてしまいました。そしたらその女性の店員さんが「空手の先生ですか?」と言いました。私は「そうです」と答えると、その女性の店員さんは「私、子供の頃、先生に空手を習っていたんです。」と言いました。名前を聴くと一瞬で思い出しました。それを伝えると「覚えてくれていて嬉しい!」と喜んでくれました。その子はもう20歳になっていました。昔の生徒に一瞬ドキッとしてしまった事を恥ずかしく思い、そして良い成長をしてくれていた事を嬉しく思いました。そして店を出た後に、若い女性に声をかけられ喜んでしまう自分に「あー自分は、ずいぶんおじさんになってしまったんだな」と少し寂しくなりました。
kanno
|