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2018年01月05日(金) 合宿2日目 22キロマラソンで感じた事

合宿2日目は朝の寒稽古から始まりました。マイナス7度の中、上半身裸になり1時間30分稽古をしました。そのあと祝詞を受けるのですが、おそらく30分ぐらいの時間正座で受けます。何故か殿舎の中は外より寒いです。ずっと動かないのでさらに身体が冷えてきます。私の前にいた方は何人もガタガタ身体が震えていました。この寒さの中で自分の身体と心がどのように動くのか?自分の身体と心と向かい合いました。午後からは22キロマラソンを行いました。結果は5位でした。ここ2年3位だったので2つ順位を落としてしまいましたので反省点は残りました。この合宿には29歳から10回は参加しているので、やはり自分の体力は加齢とともに衰えていっている事を感じました。でも私の心は、私の精神は、私の魂は、確実に強くなっていると言うか、高まっていると言う事を感じました。年々走る事が苦しくなってはいますが、私はこの22キロを歩く事は絶対にありません。自分の身体がどうなろうと自分の身体を上手にゴールまで運んでくる事が出来ます。心が身体を動かす事を感じました。私は下りの往路を6位で折り返しました。上りの復路ですぐ1人を抜きましたが、そのあと若い子に凄いスピードで4人に抜かれました。でも私の心は誰を抜いても誰に抜かれても動じる事はありませんでした。自分の身体と話しながら自分の限界ギリギリのペースで走りました。ゴール3キロ前で3人抜きました。その3人の方とは何度も抜きつ抜かれつをくりかえしましたが、私は決して抜こうと思って走ってはいませんでした。自分の身体と話ながら自分のペースで走っただけです。結果5位でゴールしました。自分に負けない事を目標に最後まで走る事が出来ました。人間の体力には限界があります。それは若くても一緒です。どんなに頑張っても人間がマラソンを1時間で走る事は出来ません。多分馬なら走れるでしょう。では人間は馬に劣るのかと言えばそうではありません。人間は自分で目標を持ちゴールを決め最後まで自分の意思で走る事が出来ます。それが人間の素晴らしさです。そして体力には限界がありますが心には精神には魂には限界がありません。私はこのマラソンでそれを感じました。この身体がなくなるまで、この自分の身体を通して自分の心と精神と魂を高めてゴールまで走りきりたいと思います。この私が感じた思いを感動を生徒達に伝えていきたいと思います。


kanno

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