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今日は朝から長男と一緒に稽古に出掛ける日なのですが、長男は体調をくずしてしまいました。熱がありお腹が痛いという事でした。長男が生まれた頃は、まだ私も妻も何の経験もなく、子供が熱を出しただけで、右往左往をし夜間診療に駆け込んだものでした。今では妻が逞しくなり、だいたいの状況なら今までの経験で対処が出来ます。本当に大切なのは経験や体験だなと思います。本やネットで知識を得る事ももちろん大切ですが、やはり経験や体験にはかないません。子供を育てているとそれを強く感じます。また空手の指導で子供達と関わっていても同じです。本やネットで得た知識は参考にしかなりません。大切なのは、やはり経験と体験です。経験と体験の中で自分の基本的な人との接し方や指導の方法が決まり、その中で直感が養われます。今、この言葉をこの子に言うと効果があると直感で分かるようになって来ます。あまり指導方法を書きたくないのですが、一つだけ私が指導で心がけている事を書きます。それは子供達が道場に入って来た時の挨拶の仕方を見る事です。道場に早く来たか?どんな顔でどんな声で挨拶をしたか?服装は?着替えを早くしたか?着替えてから素早く自主トレをしたか?そこでその子がどんな気持で稽古に来たかが大体わかります。そこで挨拶の仕方を叱って気を引き締めさせたり、褒めてヤル気を出させたりします。ヤル気はあるのだけど稽古に対する緊張がある子には冗談を言ってあげたりもします。これも毎回やらないとあまり意味がなくなってしまいます。
kanno
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