まめごはんつうしん
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2006年02月15日(水) 考えすぎてっから、この子。

うん、自分でもそうだと思う。
あまりにも常にそうなので、ホントに、どうして見限らないのかと思ってしまう。
「だから、それはいいから」
とか
「そうじゃないでしょ」
とか、考えすぎだとか……自分ででも、これじゃいい加減普通はいやになるよなぁ、とは思うのだ。

それでも「何度も言うようだけど」と言いながら、背中をぽんと押されて、引き戻される。
それがまた、しんどい。しんどいというよりは、申し訳なくていたたまれない。

だから、わかってるの。
最後には自分で乗り越えていくしかないということ。
ただ、それをやるには、自分に向き合えば向き合うほど、容易くはないことにも気がつくから。乗り越えなくてはいけない傷の、大きさや深さ。説明しろと言われても、きっと伝わらない。ううん、説明することにはそんなに意味がないんだと思う、おそらく。
諦めなければ乗り越えられる、そう思わなければやっていけない。とても。



思い立ったら吉日、みたいに、小学校の制服の注文をしたり(電話で問い合わせまでして! すごく応対のいいところで、よかった……)、あゆみさんと電話会談したり。
お茶会を、3月10日にすることにしました。時には、仕事よりもこっちを優先! と思えることが、あってもいいかなと、思います。4月になればホントに、長期休暇にしか上京しないんだし……


まめもも |MAILHomePage