まめごはんつうしん
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2005年09月15日(木) 気持ちに響くこと(転載)

挙げていったらきりがない気がする。
それくらい、日々、得るものがある。
ひとりになると、せつなくて泣けてくることもあるけれど。



これまで、あんなふうにして衝突したら(まーだ引きずってるなぁ、って言わないで〜(^ ^;))、その人との人間関係そのものまでおじゃんにする……ということのほうが、圧倒的に多かった。私は、ホントはそれくらい弱い人間です。
でも、最近、彼女に対しては、とてもあたたかな気持ちになることが多いです。
時間をかけながら、ゆっくり受け止めてきたこと。
ううん、私が受け止めてもらったんじゃないかな。ほとんど。
妙な遠慮とか、やきもち(うん、正直に言うとそうだったと思う。何に対してのやきもちかはあえて書かないけど)とか、そういうものを乗り越えながら(乗り越えるのは専ら私……だと思うけど)、なんとなく距離を縮めることができたのかもしれない、と思います。なぁんて、思い上がりかなぁ(〃∇〃) 。

そういえば。
今私のそばにいる人たちの中でも、一度は何らかの衝突があって、それを乗り越えてきたということがあった人とのおつきあいは、長い。
今、これを読んでる人の中にも、そういう人がいるような……(笑)。ね。
ありがとう。ホントに、はかりしれないほど。
こんなに弱い私を、見捨てないで支えてくれて。






最近……うーん、ここ2日ほど

「私だって、ここにいたら日々が勉強で、教わることのほうが多いのよ」
「…………え、そうなんですか」
「そりゃそうよー」

というやりとりをしています。
誰だって、道の途中なのかもしれません。
他人の物差しは、私の尺度にはなりえない。


振り回されない、とは思うけれど。
いずれ、きちんと思いを伝えたいと思っています。
多分、次期体制の打診が来たとき、になるような気がしますが。


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