まめごはんつうしん
DiaryINDEX|past|will
| 2005年09月12日(月) |
ねぇほんとに私でいいの |
これは、口にしすぎると多分、周囲を苦しめてしまう言葉なんだろうと思います。 でも訊きたくなるのよね(^ ^;)ゞ 。
だけどね、そんな気持ちを持てるのは、あったかくてすてきなのかもしれません。 あなたを見ていて、そう思いました。 だって私だって
ホントに私に声をかけてくれるの?
って思ったもの。 すごく、すごくうれしかったの。「親しい友人」の中に、私を入れてくれたこと。
これからも、よろしくね。
----*----*----*----*
主権者運動が終結し、今日事務所で受けた電話はほとんどが
どうもおつかれさまでしたー、ありがとうございましたー
ではじまるのでした。 8/31付けの記事にもでてくるfmさんは、わざわざ自宅に電話をくださいました。
大変だったけど、あなたやりとげたのよー
って。 そのうち地域でご苦労さん会をするときには、声をかけるから是非来て、って仰ってました。私、もう地域所属じゃないのに。ありがたいなと思いました。 ヒトとヒトの、つながり。
あらためて、いろいろな人に支えられての2週間だったんだな、って、思いました。 それこそ
ねぇほんとに私でいいの
だったし、今でも
私でいいんだよ!
とはとても言えないけれど、この先どんな思いを繰り返しても、この2週間は特別な意味を持つような、そんな気がしています。 うん、その意味で、私に「ほんとに私でいいの」って言われ続けてしまったのは事務局長さんだっただろうから……今にして思えば、鬱陶しかっただろうなぁ(x_x;)。「何度も確認するなよ!」っていうか。
明日は午前中だけ軽く打ち合わせをして、午後は事務所を閉めることになりました。ああ、今度こそ2週間の間にがっちゃがちゃになった我が家をなんとかしよう……__(_ _;) 。
|