まめごはんつうしん
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2004年04月01日(木) 突然ですが登場人物紹介・2004年度版

……って、あまり詳しくやっちゃうと足がつくなぁ、と思うんですが。
あれれどこの話だ? と思ったらここを見てみるといいかもしれませんf(^^;) 。
で、随時加筆あり、です。おそらく。
(加筆訂正しました。2004.12)

<まずウチの中のこと>
私(まめもも)
これの筆者。とある市民団体の事務局員(「半専従」状態である+わかばマーク付き)+空き時間でものづくりにいそしむ日々。一家で福島県に住む。苦手な家事は後片付け(こらー! ( ̄△ ̄#) )。
一にも二にもちび(とりあえずでぶではない……と思う)。泣き虫で文学少女ふうの見た目、というキャラではないかと思う。って自分で言うか (。_+)☆\(-.-メ)「かわいいこころ」のタイプでいうと「脾臓タイプ」だったんだけど、当たりだと思う。泣くんだけど悲しいというよりは憂鬱になるほうが多いので、やはり脾臓タイプだ……
この性格で、ヒトとばんばん関わらないと成り立たないこの仕事に就いているということに疑問を感じる今日この頃。

まめだぁ
筆者の配偶者。実は筆者より若い(少しだけどさ)。内輪では
「まめももを放し飼いにするとマズイので結婚した」
と言われているが、まさにその通り……かもしれないf(^^;) 。
特技はPCのサポートと人間観察。ときどきワイドショーのよーなネタ満載のメールを送ってくれて、それが事務所で好評(「なんじゃばらしてるんか」なんて怒られそうやなぁ)。
職業はしがないお役人。ウチでは男がひとりなのでやや形勢不利(おい(--メ) )。体格は筆者と正反対。数字だけだったら舞の海と同じくらいの身長と体重。職場のフットサルチームに入ってます。
何はともあれ、これってまず自分のため、次いで彼のために書いてるんじゃないだろうか……( ̄~ ̄;) 。一番の読者であると認定。いつもお世話になっております。

まめ子
筆者夫妻の長女(今のところひとり娘)。歌って踊って嵐を呼ぶ保育園年中児。まめだぁとうり二つ。おでぶ……いえ、発育良好すぎ(笑)。眼鏡着用。弱点は「総虫歯」(本人談(−−;))。
保育園でのまめ子評は「特別な日が大好き(〃_ 〃)ゞ 」「小さい子の面倒をよく見る」「意外に意固地(−−;)」。
「まめつう」……いや、ここんちの影の主役f(^^;) 。「ちきゅうはまめちゃんをちゅうしんにまわっているのだ(`∇´)」?

実家の家族:
両親と弟。千葉県在住。実父は糖尿病の合併症がでてきているのが心配。
実弟はクルマに入れあげて独り者(笑)。実母は焦ってるが、いろんな生き方があるのでそれもよし(と姉は思うのである)。



<オフタイムの人々>
あゆみさん
筆者が独身時代、物書きをしていた頃からの友人。私好みの情報をよく届けてくれる。彼女を巻き込み巻き込まれして遊ぶ「お茶会」はライフワークに(^ ^;)ゞ 。今でもお付き合いがあるのはありがたいことです。
筆まめなところとか、決してマイナスなことを言わないところとか、見習わなくちゃいけないな、と思います。
都内にお母様と在住。まめ子と一番親しい「おとなのおともだち」。

たーちゃん:
あれ、あまりここには出てきてなかったっけか? まめだぁの古くからの友人。まめ子をよく可愛がってくれる。自分の子どもは? (いぢわるな(−−;))。

かたこりさん、ぱんださん、おきらくさん:
って、彼女たちのことを書くことはあるんだろうか……まめだぁもよく知る(同級生だったから)学生時代の友人。かたこりさんはお仕事の都合で別居結婚続行中、あとのふたりは「しばらくそれはないから」と言うヾ(°∇°*) 。んで、かたこりさんは新潟、ぱんださんは栃木、おきらくさんは横浜(出身は千葉)在住。
それでさー、温泉行こうよ! (ここで書いてどうする)



<オンタイムの人々>
重鎮Iさん
筆者が市民団体の子育てサークルに入ったときから何かと声をかけてもらっていたかた。ああ、だから気がついたらこんなコトになっていたのか(笑)。自宅も近いので、何かと関わりがある。
義父母が鬼籍に入ってしまった今、まめだぁいわく「福島のばあちゃん代わり」。いや、それを通り越してほとんど身内状態だという噂も……最近まめだぁのコトを「まめももちゃんの夫さん」ではなく「まめだぁさん」と呼ぶ。で、まめだぁは警戒している(笑)。
実はお偉いさん……のはずなんだけど、周囲がそういうふうにマンパワーを活用してないじゃん! 現事務局長さんの前の事務局長さんだったらしいんだけど……

事務局長さん
筆者の直の上司(という表現もあたらないほどの事務所ではあるけれど)……ということになるでしょうか。この人に道筋をつけられてしまったが故の今の私、であることは断言していいと思う。本人はそんなつもりはなかったんじゃないかと思うけど。そのつもりがあったらある意味コワイか……
年齢的には一回り以上違うんだけど、美人で姉御で肝臓タイプ(って、チェックした訳じゃないけど絶対そうだ)。ああは絶対になれない、と思うからこそ惹かれるんだけど、長い目で見た場合私、彼女からちゃんと巣立って行かなくちゃならないんだよねぇ……できるんかなぁ(−−;)。その前に頓挫したりして(こら)。
(あ、本文中ではあまり触れてませんが、実は筆者の肩書きは「事務局次長」……おいおいおいおい(゜゜;)。ホントに大丈夫なのかここの組織は……)

支部長さん
もともとは中学校の美術の先生(だけあって絵やデザインが上手い!)、退職して数年。筆者と同時期に事務局勤務(半専従、週に3回出勤)に。
「私ならこれは動揺するな」と思う場面に遭遇しても落ち着いてるし、「私は私」をきちんと持ってらっしゃるかた。故に「穏やかなんだけど強い」んだろうなぁ(意志の点で)。尊敬。

副支部長さん
非専従なんだけど、週に2回は事務所に来てます。年齢的には事務局長さんと同じ年生まれ(彼女は早生まれなので学年はひとつ上)で血液型も事務局長さんと同じ。でもまーったく違う性格なのでよく事務局長さんにつっこまれてる(^◇^ ;) ……端で見てると、事務局長さんがカエルで副支部長さんがうし(こら)。
石橋をたたいて壊しそうな性格なのは私に非常に近い気がする。いや、私はたたきすぎても最終的には壊す前に渡るんだけど(苦笑)。そういえば、彼女も「典型的な腎臓タイプなんじゃないか」なんて思ったりする(これまたチェックした訳じゃないけどさ)。でも、よく勉強していていろいろなことをわかっていて、その裏打ちがあるのは見習わなくちゃならないなーと思います。行動だったりオルグだったり、一緒に動くとこっちが安心なので。
余談だけど、ここの事務所って教員経験者が多いです……支部長さん(中学校の美術の先生)しかり副支部長さん(高校の英語の先生)しかり、実は事務局長さんもそうだということを最近知りました(何教えてたんだろう。中学校の産休補助教員だったって言ってたんだけど)。うーん、事務局の役員でブルーカラーだったのは私だけか…………(^ ^;)ゞ 。

保育園の保育士さんたち:
園長先生以下、保育士さんは計3人と畑のお世話をしているおじさんが1名、というとても規模の小さい地域保育所にまめ子は通っているわけです。異年齢保育でまめ子が学んだことは多いと思う。どの保育士さんにもよくしていただいてます。ゆったり接してくれて、どれほど私が勇気づけられていることか……それなのに、いろいろありすぎたので春には他園に移ることになってしまったけど、どうにか縁を切らないで済む方法を画策中(笑)。とんだとばっちりだー゛(`ヘ´#) 。


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