まめごはんつうしん
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2002年02月21日(木) 帰る場所

‥‥今日は、暖かい日でした。
1週間くらい前から、シュートメさんにお使いをたのまれていました。まめ子が歯医者さんだったので、歯医者さんに寄ってから、行きました。シュートメさんの一番上の義姉宅。途中お供えする花なんざ買い物したりしたもんだから、歯医者さんから車で1時間もかかったりしてしまった‥‥まぁ、普通にウチからでも30分は間違いなくかかるところ。ましてや歯医者さんと叔母さん宅は逆方向だし。でも、まめ子は叔母さん宅が大好き。家の中も走り回れるし(おいおい)、同じ市内でも自然がいっぱいのところだし。
さて、叔母さん宅に着いてからしばらくして、電話が鳴りました。でもすぐ切れた。誰だろうということになり、自分の孫のところに電話をかけたり、ワタシもシュートメさんかもなんて言われたから自宅に電話入れたり(^^;)。
でも、程なく誰だか判明。シュートメさんのすぐ下の弟。伯父さんからすると義母にあたる人‥‥が亡くなったんだそうです。かねてから調子悪いとはお伺いしてたんですが。まめだぁも1回くらいお見舞いに行ってる‥‥かなぁ。まめ子も生前は随分かわいがってもらってました。週末あたり、葬儀かなぁ‥‥誰かしら行くことになるでしょう。おそらくまめだぁ。機会があれば、ワタシもまめ子を連れてお線香をあげに行きたいと思ってはいますが。落ち着いてからかな。
こうして考えると、「本当は悲しいほど 誰でも知ってるけど 人は一人きりで 生まれてくることを 人は一人きりで 帰ってゆくことを(*1)」‥‥なんだけど、それでも、いえ、だからこそ、かな。拠になるところがみんなほしいんだと思う。

話が今日、きっとあっちこっち行くと思うんだけど、我慢して読んでいただくとして。
まめだぁの仕事、4月上旬まで忙しくなるそうです。最初、3月末に帰省を予定してましたが、「3月末だと兄貴たちが郡山に引っ越すのとかち合う可能性が大だから」と、却下。今年はお花見が2回できると思ったのにー‥‥って、それはおいといて(笑)。3月10日頃なら‥‥と思っていますが、それもまめだぁ如何では難しくなるのかなぁ‥‥(泣)。こっちに来て4年。もう首都圏には住めないと思うなー。街並みを歩いていてそう思う。たまに行くんだからいいけど。でも、そろそろ外の空気を吸いたいのは本音かなぁ‥‥
叔母さん宅からの道中、まめ子が寝てしまいました。長いからねー。「ぐりとぐら」のCDを聴いていたのだけど、入れ替えてみました。

故郷 その文字で
気が楽になるなら
あなた 住む家が
見つかることを祈るだけ
(*2)

どうもワタシは「ふるさと意識」だの、「帰るところ」だのという概念に弱いらしい。「地に根を下ろす」とか。典型的な、拠の欲しい人間なのかも。その割には、根無し草のように方針というもんがあまりないから、そのギャップで苦しむことに‥‥うーん。
窓の外は、夕焼けに染まる山並み。そういえば、新幹線の車窓からの街並み‥‥ビルが建ち並んでる風景と、雪をかぶった山と、どっちが「帰ってきた」という気分になるんだろう‥‥

やたらセンチメンタルな気分になる一瞬。

(*1)「ONE」(歌:遊佐未森)
(*2)「swallow」(歌:鈴木祥子)
どっちも、歌詞カードみてないので、充ててる文字とか多少違うかも。ごめん。


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