まめだぁが、２〜３日前に足の裏を切ったらしいのですが、今頃になって痛み出したのだそうです。それはいいのだけど、起き抜けで状況が飲み込めてなくて、おばあちゃんのモノを頼む態度がちょっと横柄だぞ（怒）、と不機嫌だったわたし。おかげで、まめ子は朝から「いい加減にしなさい」と言われまくり。「保険証が必要なのでファックスしてくれ」と電話をくれたまめだぁには「そんなに怒んなくても‥‥」と言われ（まめだぁが悪いんじゃなかったのに(^_^;)。）、挙げ句の果てに子育て情報誌のスタッフさんから「普段あまり遅刻しないひとがまだ来ないから、忘れてたのかなと思って‥‥」と電話をいただく始末（Ｙさーん、実はわたし、育児サークルとか遅刻しまくりなんですよ。とほほ）。今日はお昼をご一緒する日だったのでした。あーあ。
ある意味「仕事がらみ」の仲間ではあるのだけど、話し下手を自認するわたしが、話に入れる数少ない場だったりするので、毎回行くのが楽しみだったはずなのに、ちょっと出るまでが今日はだるかった‥‥春だからなのか？ それとも、この頃のぼーげん続きに自分で嫌気がさしたのか？ （文章で残るクレーム、って、とても難しいのに‥‥この場を借りるのはアンフェアなのだけど、不快な思いをさせて、ごめんなさい。）愚痴もあり、だったけど、今日はとりあえず、元気をもらって帰ってきました。のーたりんの分際で居場所だけはしっかりもらってますが、それに見合う頑張りをしないとなー。

☆拍手をもらった☆
育児サークルではあまりしたことない話、のひとつに、家の中の話、というのがあります。ウチが「完全な同居」なのはみんな知ってることだったりするのですが‥‥その先の話、にはなかなかならないんですよね。
「上手くやってるのー？」と訊かれて「まめ子が１歳になるまでは大変だったよー」なんて答えてたんですが。というのも当時、お互いがどこまで干渉していいのか、どこまでは許すべきなのか、というのが余りよく解ってなくて、かてて加えて当時のおばあちゃんは何かにつけて「兄嫁はこうだった」という話を持ち出していたのだった。で、「姪っ子は姪っ子、まめ子はまめ子なんだよ！」と思っていたわたし。
ある日、ついに爆発しました。まめ子が６ヶ月になったばかりの時だったかな‥‥「そんなに○○さん（兄嫁）○○さんって言うんなら、お義姉さんたちと一緒に暮らしてください！ その方がお義母さんも幸せだし、わたしだってつまらないことでキレなくてすむからまめ子だってその方が幸せです！」と‥‥その話をしたら拍手が起こったんですが、話をしていて拍手をもらうということはあまりないことなのでちょっと嬉しかったりしたんですけど（笑）、これはどう解釈したらいいんでしょう。「嫁の身分でよく言った！」だったのか、それとも「まめももさんのキャラクターでは言わないことだと思っていたのに意外」だったのか‥‥うーむ。
ちなみに、いつだか中学の同級生から電話があったときに同じ話をした（もしかして、この話あっちこっちでしてる？ ＜わたし。やだなぁ‥‥）のだけど、そのときは「まめももちゃんがそんなことを言うなんて信じられない‥‥」と言われました。実は結構キツイ性格だったのかもしれません。気をつけないと‥‥あーあ。
でも、却ってそうして我慢しなかった分、今はまあなんとか線引き、みたいなことがちゃんと出来ている状態になってます。感謝しなくてはいけないかもしれません。やっぱり、話を聞くと「同居は覚悟がいるよ」というところに落ち着くし、親戚づきあいも結構足かせになるものだし（これはわたしも結構言いたいことがあるぞ）。今回のお昼ご飯のメンバー、みんな関東圏出身だし、この田舎（失礼）の親戚づきあいには少々辟易、というところでは意見の一致を見ました（笑）。
余談だけど、冒頭でちょっと書いたおばあちゃん横柄なんじゃない？ （汗）という話ですが、わかるの。杖ついて歩くし、何度も顎はずすくらいだから顎関節にも問題ありでお話しするのも大変で、だからなんでも「まめももさんお願い」になるのも仕方ない、ということ。年をとるってこういうことだもんね。でも、それが当たり前だと思うならちょっと許さん、みたいな。そんなことはないのかもしれないけれど、たまにそう思えてしまうことがあるのよ。「嫁姑」って関係、ちょっと損だ。

☆働きました☆
スタッフさんのお宅から帰宅後、１軒だけ残っていたお宅に集金に行ったあと、町会の会計さんの所へ集めた町会費を納めに行きました。
しかし‥‥「世帯数多くて大変だったでしょう？」って、だったら減らしてくれよー（泣）。雨がすごかったので、まめ子はおばあちゃんとお留守番だったのですが、これだったら連れて行けばよかった？ まめ子を連れて出たところも結構多かったし。子連れでまわるのは大変なんだぞ（威張ってどうする）。

☆今日は手際よく☆
明日、また持ち寄りお食事会なのですが、懲りずにまたいちご泡雪を作るわたし‥‥でも今回は、前回の失敗をふまえて寒天を粉寒天にしたり、２層にするのをやめたり、手順も考え直したりしたので、これを書いている時点で、あとは固まるのを待つだけなのでした。
これからまめ子をお風呂に入れてきます（よゆー）。

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