まめごはんつうしん
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| 2001年03月23日(金) |
ひとりで反省会(笑)。 |
まめ子の「ままい〜」(注・ままがいい、という意味か?)攻撃に泣かされつつも何とか作ったいちご淡雪を持参して、持ち寄りお食事会に参戦しましたが、何となく滑ったような‥‥ 思いました。本に記載されていた分量通りに作ると、かなり甘くなります。砂糖はもっと減らすべきでした。作った量が多かったのも手伝って、余る勢いでしたが、何とかなくなりました。すみません。 これをふまえて、子育て情報誌の打ち上げにはより完璧ないちご淡雪を作ろうと思います。って、親子リズムのメンバーを実験台にしたのかわたし? そういうことかもしれません。うーむ。 まめだぁのお昼にも淡雪かん、持たせましたが、「そんなに甘かった? 寒天がやたら固かったのは気になったけど‥‥」。そうですか。
☆働く女☆ 昨日の日記に書くべきことだったんですが‥‥親子リズムを就職のために卒業したあるお母さんに耳鼻科で会った、という話を1月31日付で書いてる‥‥と思うのですが、その後のお話です。 育児サークルに来ている別のメンバーが、そのお母さんにお会いしたそうです。彼女は美容院にお勤めなんですが、その後、自分のお店を持つために準備をしているそうです。すごい‥‥ わたしも、気持ちのどこかでは「仕事‥‥探した方がいいのかなぁ」とは思っています。まめだぁの稼ぎに不満はないのだけど、自分にしたいことが増えるとその分お金も出ていく、という現実。それを、いくらまめだぁの扶養家族だからといって、まめだぁの稼ぎから捻出することには後ろめたいという気持ちもあります(だから最近、独身時代の貯金を崩したりしてる。まだ余裕はあるけど‥‥)。自分で収入を得ていた時期もあるわけだし。 でも、そこに横たわる数々の問題を考えると、「やっぱやめとく」となるのでした。仕事を得ることそのものの大変さ、仕事に就いてからの、仕事そのものの厳しさ。そして、まめ子のこと、次の子をどうするかということ。それを乗り越えてまで働くことにはエネルギーが要るよね。いちおう、「こうしたいな」という夢はあります。でも、それだって普通に勤めること以上に‥‥要るよなぁ、エネルギー。社交的でも打たれ強くもないので、自分で興す、ということはさらに厳しい、ということは想像に難くないです。 美容師さん、って、資格職ですよね。その分ハードルは低かったという向きもあるかもしれないけど、でも、仕事を始めてからの彼女の苦労を垣間見た(風邪ひいたくらいで仕事を休めない、とかね)こともあるので、素直にがんばって! って思えるのでした。 誰かが言いました。「開店したら、行きましょうね!」‥‥もちろんです。
☆今日のまめ子☆ 持ち寄りお食事会が終わるまで「ままい〜」が続いてしまったまめ子。昨日の出来事がよっぽどショックだったようだ‥‥ごめんね。 でも、帰宅後遊んで、わたしが眠くなって寝てしまったのですが、目が覚めてまめ子の声がしない‥‥寝返りを打とうと思ったら打てない! まめ子が足下で寝てました。そのまま寝ること3時間! 彼女は今晩果たしてちゃんと寝るのかどうか‥‥大丈夫でしょう。寝かしつけには親が寝る、というのは本当です。 発疹も気づいたら出なくなってました。あれはなんだったんでしょう?
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