社員旅行で新潟長岡の花火大会に行ってきた。 社員旅行自体はむしろ行きたくなかったんだけど、長岡の 花火は一度行ってみたかったのでロンリー覚悟で行くことにした。 花火だけで見れればそれでヨシ。朝11時に会社に集合。暑…(汗) 途中のデパートで日傘を買い、さっそくそれを差して会社まで歩いた。 日中屋内でパソコン打ってる間に、世の中はこんなに暑くなってたのね。 実は、新潟というのはそれほど遠くない。 高速道路使えば4時間もかからない程度だろう。 が、長岡の花火大会というのは内容において日本一らしいので 観客の数がハンパじゃない。ので、早めに行くことになったのだ。 途中のサービスエリアでトイレ休憩したが、そこに留まっていた バスの9割強は長岡行きのツアーだった。…恐ろしや。 途中ちょっと渋滞に巻き込まれたが、2時過ぎにはスムーズに新潟に 入った。が、ここからがスゴかった。料金所に辿りつけないのだ。 なんとか30分くらいかけて立体交差の上まで動いた時、窓際に居た 私は上下の道路が長岡のインターに入るために5キロくらい先まで かすみがかって渋滞しているのを見て絶句。…こんなすごいイベント だったんだ(汗)インター降りてからは動くようになったけど、 それでものろのろ運転で進んだ後、ようやく土産物センター到着。 ここにバスを置いて、花火見物するまで歩くのだ。徒歩10分と 言われた距離を、混雑も相まって30分以上かけて歩いた後、 どうにかこうにか桟敷席に到着。開始まで2時間以上あるけど、 もう着いたからいいや〜。いやしかし、ホント開始の2時間前なのに けっこう人がスタンバっている。シート広げてくつろいでいるのだ。 私達も、支給された幕の内弁当を食べつつ花火を待つ。 途中で30分くらいかけてトイレに行ってきて、これでもう準備万端だ。 午後7時半。長岡の大花火大会はつつがなく開催された。 ってゆーか花火デカイ! 最近、シート敷いてちゃんと花火見たことなかったけど、絶対普通の より大きい!こんなスゴイ花火初めてだ。まさしく「降ってくる」と いう表現が正しいくらいの、空いっぱいの花火。 月は年々地球から遠ざかっていて、太古はもっと大きく見えたって 話を聞いたことがあるけど、いきなり原始時代にタイムスリップして 月を見たらこんな感動するんだろうか、ってのと同じくらい花火の 大きさが感動なのだ(←わかりづらい例えだな…) しかも、普通の花火大会は最後の方に2、3スターマインが入る 程度なのに、長岡のは最初からほとんどがスターマイン。 三尺玉の大音響には体がゆさぶられるし、スゴいの一言に尽きる。 周りからも歓声が上がっているのを聞いているうちに、 感動して泣いてました(←マジで) 花火見て感動して泣いたのって初めてだ。 この感動を友達に伝えようと、というかせめて音だけでもと 思ってゆうべ落ち込んで電話してきた友達に電話したんだけど、 人が多すぎて通じませんでした。…ちぇー。 飽きることなく上を見上げて、あっという間に終盤にさしかかった。 最後から3番目?が「メッセージ花火」というコーナーで、 「おじいちゃん88歳のお誕生日おめでとう」とかいう家族一同の メッセージにまた号泣。えぇ家族や〜(涙) 最後に「明かりを持っている人は花火師の皆さんにありがとうの 気持ちを込めて明かりを照らして下さい」というのがあって、 周り中からも対岸からもケータイや懐中電灯の明かりが見えて また感動。いい締めくくりだ〜(涙) 感動覚めやらぬまま、10時前にシートを畳んでバスまで戻る。 が、また大混雑。行きと同じくらいの時間をかけてバスに戻った んだけど、ここでもまた大混雑。ピクリとも動かないまま 30分以上待って、やっとのことでバスを駐車場から出せたのが 11時過ぎてたような…。嗚呼、電話するのが遅くなっていく…。 駐車場を出れても、まだ渋滞は続いていて、やっと高速乗って サービスエリアに着いたのが夜の1時過ぎ。そのちょっと前から 電話が通じてたので、やっと同僚を避けるように電話に成功。 寝るには居心地の悪いバスの席でもぞもぞしているうちに、 ホテルに2時過ぎに到着。…ホントに眠いです(泣) ホテルの温泉が3時半までだというので、眠気を押して 露天風呂へゴー。折角温泉来たなら入らなきゃ。 どうもこのホテル、以前学校の合宿で来たようなデジャヴュを 感じつつ部屋へ戻って夜食のおにぎりを食べて、寝たのが 4時近くでした。…長岡の花火大会って絶対もう一度来たい!と 思うけど、毎回このリスクを負うのはツライなぁ…。
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