むしろ対岸の火としてあまり気にしていなかった例の 肺炎騒ぎが、にわかに身近にやってきた。 6月の始めに友達達と温泉に行くのだが(昨日のコとは別)、 そのうちの一人のダンナさんが今、一人で上海に働きに行っている。 彼女もそのうち行くつもりらしいのだが、その前に下見も兼ねて 上海へ会いに行くらしい。それが、旅行の3日前に帰って来るのだ。 言われるまで気付かなかったのだが、それって立派な潜伏期間。 それに気付いたメンバーの一人が「私は行くのを止める」と言い出した。 上海行く子が今回の幹事を兼ねていて「一人行くの止めるって言ってるん だけど、皆はどうする?」のような相談をもちかけてきた。 …さすがと言おうか、このメンツは一人一人が独立していてスゴイ(汗) もちろん、いきなりそんなこと言われて慌てふためいた。 なんか、友情を試されてる気がしなくもない。 「私は君のこと信じてるからSARSなんて気にしないよ、行こう!」とは 友情と病気を履き違えた意見だし、だいたい信じてれば感染しない わけではない。むしろそんなことに気を揉んで折角の旅を満喫できないと 悲しいし、既に一人欠員なのがイタイ。ってことで、極めて妥当に 「潜伏期間が終わって皆が行ける日に調整しようv」という結論に達した。
こういう時、いつも私はマァマァ言って「おいしいトコ取り」な 折衷案に落ち着く気がする…中間管理職向きか?
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