日常喜劇

2002年11月11日(月) …イケるかも。


昨日の話の続きを少し。
オンリーで会ったメンツの中の某未成年が
どうしても怪しい飲み屋に行きたいと言うので(笑)
5時過ぎてから4人でそこへ入った。
精神病院を模して造ったうさんくさい飲み屋。
まず入り口に血液型に分かれた4つのボタンがあって、
「ボタンを押してください」と書かれている。
「どれを押す?」と誰かが質問して
「皆、血液型は?」と誰かが質問しかえしたら
「A型」「B」「O」「…AB」「おぉおお〜」
「…じゃあ密は?」「AB」と、いうことでABの
ボタンを押してめでたく入院しました。
ま、どれ押しても同じだったみたいだけど。
中入って牢屋のような部屋に隔離されたと思ったら
ナース服のテンション高いおねえさんが診察にやってきた。
「今日はどんな症状でやってらしたんですか?」
「…さいきん(特に)妄想ぎみで //」
「どちらからやって来たんですか?」
「…埼玉」「東京」「千葉」「…神奈川」
またバラバラかい!
ちなみに年も全員違ってました。ある意味スゴイメンツだ。

で、中での会話、最初は将来の暗い話題で始まったんだけど、
酒が入ってハイになるうちに話題もハイになってきた。
「密の瞳をロウカンって言うじゃん?あれ
パソコンで漢字出ないよね〜」という話題になった時、一人が
「…私、ロウカンって牢屋で強〇のことかと思った」
から始まってバカ話開始。
「じゃあ台所で強〇は台姦でしょ」
「玄関で強〇は玄姦?」
「ベランダで強〇はベラ姦?」
「床の間で強〇はトッ姦?」
「じゃあ押し入れで強〇は押しか…いやお姦だ!」
…等々続く下らない話。
なぜ人は酒が入るとシモネタに拍車がかかるんだ。

ちなみに食事は、メニュウの名前が変わってて面白かったけど
味はイマイチだった。味は要改良だな。
あと、精神病院にしてはナースも医者も元気良くて
テンション高いのがナニかと思うのですが…。

そして宴もタケナワな頃70年代風「ベタな都密ストーリ」を
考えた。その名も「愛の終着駅」
以下、私の補足思考も含めた概要。


都筑と密は身寄りのない孤児同士、いつしか惹かれあうようになる。
都筑はある時、殺人の濡れ衣を着せられ、警察に追われる身に
なってしまった。密もそれに寄り添うようにいっしょに逃亡。
二人は雪深い北国へ逃げてきた。しかしそこで警察に捕まり、
都筑は一人、寒さの厳しい北の鑑別所に送られることになった。
細々と内職仕事をしながら都筑の出所を待つ密。
面会に行くたびやつれていく都筑に心を痛めても、
務めて明るく振舞おうとする。二人は、面会室の
ガラス越しにそっと互いの唇の熱を分かち合うのだった。
そのうち密は、鑑別所内の医者に、その美貌から目をつけられる。
「愛するだんなさんを早く外に出したかったら一晩
私の言いなりになりなさい」鑑別所の医者、邑輝の悪魔の
誘いに密は煩悶しつつも応じるのだった。
数年後。都筑は鑑別所を出ることが出来た。
しかし出迎えてくれるはずの褄の姿はない。
代わりに出口には、今置かれたばかりであろう
二人の思い出の品が。それは密からの別離の証。
「…密!」
雪の中、愛する妻の名を叫びながら密を探し回る都筑。
その頃密は、黙って別れたことに涙しつつも、駅の
プラットホームで電車を待つのだった…。


とかとか。
クライマックスまで考えたんだけど、
まぁ先も見えてるでしょうから割愛。
もちろんラストは Fin. で決まりだ。
とにかくこのアホ話で盛りあがること盛り上がること。
ハタで聞いてても何がおかしいのかサッパリ分からなかっただろう。
でも語ってる私達はとても楽しかった。
で、飲み屋。最後に10円で食べたられるという
黒蜜のブラマンジェ?をいただき、さらに席を立とうと
したらライチをもらって、パパへの手土産にもらって
帰ってきた。しかし出口は入り口とは違い、
「ここから出てください」と言われた場所ははっきり
言って裏口の非常階段だった…。
ま、いいけど。
ともかく、店はまぁ楽しいけど味が問題よね〜!
あと「愛の終着駅」真面目に書いたら真面目な
都密至上主義者の一人くらい泣かせられるだろう。
ちょっと、イケるかも、とほくそ笑んでしまった。


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