日常喜劇

2002年07月31日(水) ダレン・シャン


さいきん読んでいる。ゆうべ2巻を読み終えた。
あおり文句が「あのハリー・ポッターの作者大絶賛!」と
書かれちゃ、イヤでもハリポタと比べてしまうだろう。
ま、少年が主人公で現実を交えたファンタジーって
あたりが似たり寄ったり。
でもハリポタより現実厳しいかな。
けっこう描写がシビアだよ児童向けのクセに。
ともかく、なかなか面白い。
私は面白いと感じるのは、主人公の
ダレン少年が極めて等身大であること。
出来すぎず、正義感剥き出しでもなく、ずる賢くて
喜怒哀楽が激しい。…ホント、どこにでもいる年頃の男の子だ。
(ちなみに私は性悪説派。人は成長の過程で良心や
調和を身につける。付けないとワルのまんま)
そのダレン少年の喜びや悲しみを見ていると、
ケースがケースなだけに同感はできないけど
「自分にもこんな時があったなぁ」としみじみ
感じ入って(あまりこんな読み方してる人いないと思うが)
しまって楽しい。10歳の自分を見ているみたいだ。
しかしそこはヤ●イ女。
自覚したくないけど、ヘンな読み方が身についてしまった。
こんな子供向けの大文字の健全小説に対して

クレプスリー×ダレンってイイ…v

だってだって、最初はいがみ合ってたのに
なんだかさいきん通じるものが出てきてるし…!
2巻の後半だって、クレプスリーがダレンのピンチに
かけつけてくれてダレンたら抱きついちゃってるし!
ここ読んだ時、私の胸はトキメいたね…!!
ケンカして、すれ違ってばかりいた二人にもようやく
絆のようなものが…vv いいぞクレプスリー、その調子で
ダレンのパパ役をモノにするんだ!(>▽<)b

…ハっ。
ヤバイ。ヤバイよホントに。
どうしてこんな読み方しかできないんだ!
学校指定推薦図書に対してなんたるフラチな妄想。
クレ×ダレ(なんて略すかどうか知らないけど)がどうこう
言ってる場合じゃない!…でも、あとがきに
3巻ではかつてない大事件をきっかけに
ダレンとクレプスリーの絆がいっそう深まることに…!

とか書いてあるのを見てスッカリ興奮。
ダレンのガールフレンドらしき子が出てくるなんて
記述は右から左に流してしまう始末。
きゃ〜っ三巻気になる〜〜vv
(もちろん二人の行方が)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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