おもうこと
日常のいろいろなこと

2004年06月23日(水) ■アット・ホーム・ダッド

娘につられて見始めたドラマ。「アット・ホーム・ダッド」。ただのコメディだと思って軽い気持ちで見始めたけれど、毎回毎回泣いちゃってる。マイホームを購入したばかりのバリバリCMディレクターが、突然失業。働く妻のかわりに専業主夫をする話。最初の頃は、「あ〜、これ、うちの夫もやってたなぁ。」ってシーンが満載で、かなり笑えた。料理作る時に、ものすごく神経質に肉をはかって、細切れにしちゃうシーンなんか、そのまんま!買い物の仕方も、かなり大雑把で、同じだ〜〜!って感じだし。わからないことがあると、すぐにネットで調べるあたりも、そっくり。(・・・ていうか、今どき、皆そうかな?)で、おとなりの先輩専業主夫(雨上がり決死隊の宮迫!いい味だしてるぅ〜。妻役のオセロの中島もgood!)にいろんなこと教えてもらいながら、成長していく。幼稚園ママ仲間には、「いるいる!こんなタイプ!」ってママたちがそろっている。中でも川島なお美は、濃いキャラをさらりと演じてる。自分たち専業主婦って、こんななんだ・・・って外側から見ることができて、おもしろいやら、反省するやら。でも、一番思うことは、このドラマの主夫(演じるは阿部寛)みたいに、私にも一生懸命主婦業にトライしている頃があったなぁってこと。男性だからなのか、それとも彼のキャラなのか、不器用ながらも必死で頑張る様子は、心を打たれる。長く専業主婦やってると、手抜きばっかり憶えて、無駄を忘れて無我夢中で頑張るってこと、なくなってる。(私に関して言えば・・・だけど。)だから、私にとって、とてもこのドラマは新鮮。いつから、食事の支度は30分以内・・・って決めちゃったんだろう?って思い返したり。家事に工夫を考えるのやめたのはいつだっただろう?とか。毎日の決まりきった家事の数々の仕事に、自分なりの楽しさを感じることができるといいなぁ。美味しい料理ができて家族が喜ぶ顔をみたときは嬉しいし、家が綺麗だと気持ちいい。ささやかだけど、そんな小さな幸せの積み重ねって、いい。ドラマを見て、ここまで考えさせられるなんて、単なるコメディじゃないなぁ。来週は最終回だけど、最後にひと波乱ありそう。う〜ん、頑張った主夫阿部ちゃんのためにも、ハッピーエンドになって欲しい!!と心から願うのであった。


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