| 2003年12月03日(水) |
■UNDERWORLD |
甘甘の月例シネマの会。昨日のお題は、「UNDERWORLD」だった。いつものように、早めに集まれる人たちは、お食事してから。券を買う場所で、偶然、英会話教師のMr.Aに会ってびっくり!その上、綺麗な女性同伴だった。常々、「日本人女性が好き。」って言ってたけれど、真っ黒なロングヘアーの美人を連れていた。Mr.Aもイケメンなので、とってもお似合い!今度のレッスンで追及してみるとしよう(笑)。彼らは、「キルビル」を観るらしい。私たちは、ヴァンパイア VS 狼男のゴシックアクション(?)、「アンダーワールド」を観ることに。先月の、「ディアーズ・オブ・ザ・サン」は、ジャングルのシーンが多くて、暗かった。今回は、夜や、地中や、地下や、室内・・・が多くて暗かった。想像では、もうちょっと気持ち悪い映像もありかな?と思ったが、暗いせいか、全く気にならず。内容的には、笑えるシーン満載で(本当は笑うシーンではないのだろうが)、かなり楽しめた。女性6人で観たら、どんな映画も、突っ込まれちゃうわね。「パール・ハーバー」ではあまり感情移入できなかったケイト・ベッキンセール。そのせいか、彼女の美しさよりも別の部分ばかりが気になった。でも、今回は、わたし的には○かな。「バットマン」のキャットウーマンか、はたまた、「マトリックス」のトリニティか?!と思うような(要するに真似じゃ〜ん)、ぴったりした黒のボディスーツも、ケイトのスレンダーな身体だと、いやらしくなくてよかった。Mちゃんも指摘しまくってたけど、下に落ちるシーンがやたらと多くて、物語の出だしからして、高い所から下に飛び降りるところから始まる。でも、細身な彼女のこの落っこち方は、なかなかいけてる!かっこいい!変身する狼男に比べると、牙をむいてシャーシャーすごむヴァンパイアは、インパクトに欠けるし、こうもりみたいに空を飛ぶってわけにもいかなかったみたいで、落っこちることにしたんでしょう。ストーリーも、最初の方、どっちがヴァンパイアで、どっちが狼男だよ〜って、変身するまでわからなかったりして不便だったけど、だんだんわかってくるようになる。ご先祖さまの時代の話を聞いて納得したが、狼男族は、ヴァンパイアの奴隷だったという設定。だからなのか、ヴァンパイアは、きらびやかでお金持ち風なのに、狼男たちは貧乏そうで、汚い。ジプシーみたいな感じで、あまりスタイリッシュではない。最長老で最強のヴァンパイア、ヴィクターは、見た目は普通の老人なんだけれど、これがまた超人的に強くてびっくり!2つの種の数世紀にまたがる戦争の原因を聞いて、なんだか、自己中なせこいおやじだ!って思ったけど。最初悪者だと思ってみてた狼男族が、だんだん可哀想になってきた。ヴァンパイアと狼男の両方の血が混ざった最強の生き物になるはずだったマイケルは、ヴァンパイア側の血が、純血種の最長老のものではなかったために、ヴィクターに負けそうになる。断然強いって存在にしないあたり、続編を見据えてるのかしら?いずれにしても、期待していなかったわりに、楽しめた。最後にひとつ疑問が。狼男族・・・っていうくらいだから、女はいないわけね?実際、女の狼男族はひとりもでてこなかった記憶が。んじゃ、狼男族はこれ以上増えようがないじゃん・・・。狼男族の巻き返しに期待しつつ、続編を待つことにしよう。(既に製作が始まってるとの噂あり)
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