おもうこと
日常のいろいろなこと

2001年11月02日(金) ■想像力を働かせると・・・。

小学校の集まりとか、習い事の席などで、自分の意見や、とりまとめた意見等を発言するような場面に遭遇することがある。以前、小学校の広報委員会にいたときなどは、どういうコンセプトで新聞をつくるかってことで、各自の意見を順番に発表したこともあったような気がする。そんな時に、自分が何を話したのか覚えてないけれど、ひとつ言えることは、あまりほかの人たちを納得させたり感動させたりする言葉は言えてなかったってこと。私は、プライベートでも、仕事をしていた頃でも、1対1の状態でじっくり説得するのは、それほど苦手ではなかったし、100%とはいえないまでも、60%以上は、自分の気持ちが相手に伝わっているだろう・・・と思えることが多かった。しかし!発表は、苦手だったなぁ。今もそうだけど、いわゆる演説系が苦手なんだ。不特定多数の人達をひきつける話術っていうのか、雰囲気?オーラみたいなものが、欠けてるんだなぁ〜〜(泣)。時々、そういう場で、ひときわ異彩を放つ人がいたりして、「ふむふむ。」と感心して話を聞いたりすることがある。原稿を用意していたとしても、それを棒読みするのではなく、まわりにいる人たちと視線をあわせながら、充分な間をとりながら発表している。空想好きな私の想像によると、きっと、結婚して家庭に入る前は、バリバリのキャリアウーマンで、何人も部下がいたんじゃないかなぁ〜って感じ。決断力もさることながら、相手を納得させてしまう、力強さが話にある。パワーがある話し方っていうのかな?持ってうまれた才能もあるんだろうけど、長い人生の中で、あまり関係ない、結びつきがなさそうな、そんなキャリアが、専業主婦になって、威力を発揮することがあるんだぁ〜なんて、思う。やっぱり、人を感動させるようなことを話せるっていうのは、すごい才能だと思う。今は、あらいざらしのトレーナーに、ジーンズをはいているあのお母さんは、実は、泣く子もだまる業界では有名なレディだったのかも・・・しれない。”出る杭は打たれる”というけれど、やはり、会議には活発な議論がないと、なかなか新しいことは生まれないような気もする。誰かが”出る杭”になることで、話し合いの場がにぎやかに、活発になるのであれば、またそれもいいんじゃないかなぁ〜と思う。


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