おもうこと
日常のいろいろなこと

2001年11月01日(木) ■映画「ブリジット・ジョーンズの日記」

木曜日はレディースデー(函館の場合)だから、1000円で映画を観る事ができる。これを逃す手はないよね〜っと、1回目10時からの回を観に行った。この映画は、なんとなく、す〜っと心に染みる映画だった。”映画のこびん”にも今度、感想を書こうっと。レニー・ゼルウィガーは、「ザ・エージェント」で初めてみて、普通っぽい女優さんでいいなぁって思った。なかなか普通っぽい女優さんっていないから、感情移入しやすいっていうのかなぁ?でも、よく観ると、とってもチャーミングな人なんだよね!ははは。普通のわけないか、ハリウッドのセレブなんだもんね。彼女がでる映画は、コメディタッチのハートウォーミングなドラマが多いんだけど、たまたま昨晩、観た「母の眠り」は重かった。お母さんが病気で亡くなるって話だから、コメディじゃないのはわかってたけど、メリル・ストリープの鬼気迫る演技も重なって、ずっしり重かった。アメリカでも専業主婦はバカにされちゃってるんだ・・・って、今更ながら再確認してしまった(笑)。久しぶりに映画をみて、いろいろ考えちゃった。専業主婦で、家族への愛や、地域貢献などに取り組む平凡な母親を、バリバリキャリアウーマンのレニーが軽蔑してるような感じで、最初はみていて、ちょっとつらかった。(お母さんの生活と自分の生活がだぶっちゃって)でも、だんだん娘は、母親の生き方に対する見方が変わってきて、最後には見直すっていうか、わかってくれる。母役のメリルが、本当に、病気になっちゃったんじゃないの?ってくらい、迫真の演技で、ひとつひとつの言葉が心に響いた。「今あるものを愛すれば幸せになれる」というような言葉があったけれど、いつもないものねだりして、他人をうらやんでる私には、痛い一言だった。夫や、娘にばかり自分の望みを押し付けがちな私は、自分で自分を幸せから遠ざけてるのかも・・・。前に、夫の転勤で、引越しするときに、友人からもらったメッセージの中に、「幸せはあなたの中にあります。」って書いてくれた人がいて。なんか、ふと、この言葉を思い出した。自分の考え方ひとつで、状況はどうにでも変わるものなのかもしれないなぁって。自分の中にちゃんとある、幸せを見つけることをしないで、家族に要求ばかりしてるのかもしれない。「ブリジット・ジョーンズの日記」の中にも印象深い言葉があった。コリン・ファースがレニーに向って「ありのままの君が好きだ。」と。レニー扮するブリジットは、不器用で、おっちょこちょいで・・・一生懸命なんだけど、スマートな立ち居振舞いとは無縁の女性。でも、とっても正直な彼女の奮闘が、憎めないっていうのかなぁ?なんていうか、変に飾ってないっていうのかな、とても潔い生き方をしているとおもった。私は、みえっぱりなんだな、きっと(笑)。娘をすぐほかの子と比べて、叱ったりしてしまうところも、「いけない、いけない。」と思いながらも、ついついまたやっちゃう。個性として認めてあげられない自分の心の狭さを責めるべきなのかもしれない。1日に、同じ女優さんがでてる、全く両極端の映画2本から、ひとつずつ印象深い言葉を得た。幸せって?家族って?あまりに身近で普段全く考えないテーマを考えるきっかけになったような気がする。こんな風に思ったことを、3日で忘れたりするダメな母親なんだよな〜〜、私ってやつは。ま、そのときは日記読んで、初心にかえればいいか!←こういう楽天的なとこは、”ブリジット”に似てるかも〜(爆)。「ブリジット〜」には、好きな俳優がもひとりでていて、ヒュー・グラント!プレイボーイの役か、天然ぼけの役か、なんか両極端な役をする人なんだよね。今回の、ダニエル役は、ぴったりだった〜!!誠実で、包容力のあるコリン扮するマーク(だっけ?)もいいけれど、ノー天気な遊び人風のダニエルもいい味だしてる〜って感じ!しかし、恋人に、浮気相手の話するときに、本当は太めなのに、「やせた子」だって言ったのは、あれ、どういう意味なんだろう〜〜??


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