北海道に転勤で来て、もう5回目の夏を迎えたけれど、夏の楽しみと言えば、何と言っても花火大会!東京に居たときに、花火大会とかお祭りに行くっていうと、もちろん車は絶対無理!&駅でものすごい人ごみ&花火も歩きながら初詣状態で見る&帰りの電車は超満員!・・・って、3重苦どころか、4重苦、下手すると5重苦状態で。もう帰宅したら、全員へとへとで、しばらくは花火大会はいいか〜って感じなんだよね。その頃私の実家の近くでは、たいした花火大会なかったので、隅田川の花火大会とかいっちゃってたからもう大変!・・・だった。北海道に来てからは、座って見られない花火大会はひとつもないし、特に、釧路での最後の夏の花火大会と今年の花火大会はよかったなぁ〜〜。釧路では、友人が特別席みたいなのに誘ってくれて、一番良い席で真正面で見ることができた。すごく綺麗だったなぁ。昨日も、花火の真正面にシートを引いて、6時くらいからそこで座って待ってた(笑)。ラッキーピエロでハンバーガーとかいろいろ買って、ハセストでジュースやビール買って(笑)。思いっきり函館レーベルのお店!あはは。花火を真正面で見る醍醐味を充分満喫したなぁ〜。見上げると、時々雲が晴れる函館山の展望台から、ものすごい数のフラッシュが。きっと函館山からも時々見えてるんだなぁ〜って思った。連続の花火や、どらえもん花火など凝った花火がいっぱいあったけど、やっぱり私は1色で、ど〜んと開いた後に、パラパラと小雨が降るように落ちてくる金色の花火が好き。きらきら小さい雨粒が上から降り注ぐみたいで、すごく綺麗。うっとりしちゃうんだよね〜。ど〜んという音がおなかに響いたあと、あの綺麗な破片みたいな花火は心に響くって感じ。なんとなく寂しい気持ちになるのは、綺麗な花火のあまりに儚い美しさのせいかも。あっという間に、夜空に吸い込まれていくもんね・・・。北海道の夏は、本当に短くて、でも最高に気持ちいい季節。なんとなくこの短い夏を象徴するような花火だから、少し寂しくなるのかも。汗だらだらの本州の花火大会と違って、昨晩は、寒くて長袖Tシャツに、ウインドブレーカーの我が家の3人(笑)。でも、ビールはおいしかったし、浴衣姿の若者たちも、大騒ぎして、盛り上げてたなぁ〜〜。来年の花火は、ここで見られるかなぁ〜なんて、大喜びしている夫とharuの横顔を見ながら、ふと我にかえる私だった・・・。
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