| 2001年07月05日(木) |
■映画「A.I.」を観にいった。 |
ねたばれになるようなことはあまり書くのやめようっと(笑)。 せっかく話題の映画だからね〜、「映画のこびん」にも新作はあまり(時々は書くけど)書かないように心がけてる。私の大事にしてる作品とか、ぜひ一度観て〜って作品を細々と更新中・・・。 「A.I.」・・・少し前に、haruがビデオやさんで見つけて「観たい、観たい。」というので、「アンドリュー」を借りてみた。やはり同じく、人間そっくりのロボットの話でロボットが感情を持ったということがテーマだった。根本に流れる大きなテーマは、「愛」だと思う。アンドリューは男性が女性に対してもつ愛情、ディビッドは子供が親に対してもつ愛情がテーマだった。どちらも、私にとっては号泣するような映画ではなかったけれど、じわ〜っと涙がでてきて、かつ、いろんなことを考えさせられる映画だった。「A.I.」はかなり壮大な物語なので、きっと何度も観るともっともっといろいろなことに気づき、感じることがあるだろうと思う。
映画の後、ランチして帰宅。haruが小学校から帰って、彼女がひとりで遊んでいる間に、オークションで購入した「狗神」を読んでいた。この本が原作になっている映画「狗神」は以前、観た。映画と本とどちらの方が怖いか・・・とかそんな話を友人のサイトでしたことがあるが、私はどちらかというと本かもしれないなぁ。 映像からくるどきどき感は、確かに映画がまさるけれど、余韻というか、広がりというか、底冷えするような怖さは本にあるような気がする。特にこの話は、映画を観るだけではわかりにくい部分が多く、かつ映画はエロティックな部分が強調されているかなぁ〜という感じ。配役も、本を読むと「あれ?」と思う点もある。 ひとつの原作で2度楽しめる・・・ということで、考えれば楽しいけれど。 映画を先にみて、原作を読む方が、がっかりする確率は低いような気もする。 先に本を読んでしまうと、自分なりに登場人物のイメージ等ができあがり、そのイメージと重ならない配役だった場合に、かなり違和感を持つ事があるから。 やはり、違った作品として、観た方が楽しめるかもしれないなぁ〜。 緻密な原作を映画にする難しさみたいなものを感じる。映像にして、音楽や効果音をつけるということは難しいと思う。
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