おもうこと
日常のいろいろなこと

2001年06月27日(水) ■練習するということ。

昨日の日記にマルチナ・ヒンギスのことを書いて、まだ足りずに(笑)友人のHPにも書き込みした。
そのレス&HPでのニュースを読んで、彼女が腰の故障を抱えて試合に臨んだことを知った。
やっぱり故障だったのか・・・。バックを打つときに、野球のスイングのような高い位置で振り回している感じで、腰のひねりが全然きいてないなぁ〜と思いながら画面を見ていたことを思い出した。試合の前週には、立つこともできなかったらしい。
痛々しい。でも、故障してた・・・ってことで、なんとなく希望が持てるような気がして、ほっとした。
そうでなければ、彼女の昨日のプレイはちょっと「らしくなかった」から。
一日も早く元気に回復してもらいたい!

テニスの試合の解説や、今日の午後みていた大リーグの試合の解説を聞いてふと思ったことがある。
「練習する」ということについて。きっとピアノや他の芸事にも通じることだと思うけれど、自分が納得いくまで練習することによって、プレイの向上以外に何が得られるか・・・ってこと。
解説者は、「目が違う。」って言ってたけど、それは、「揺るぎない自信」の表れだと思う。どんな場所で、どんな状況に追い込まれても、今までつんできた練習量が、何物にも替えられない自信を生むんじゃないかってこと。
チームプレイのスポーツでも、プレイするのは自分で、本当の意味では誰も助けることはできないと思う。チームメイトにカバーしてもらうことにより、奮起する人もいれば、逆に申し訳ない気持ちになって、ますますミスする人もいる。そんな時に、自分の助けになる唯一の味方が「練習」だと思う。
納得いくまで、いやそれ以上に練習を積んできたプレイヤーは、自分に自信を持ち、窮地に立っても決して
自分を見失わない。
そしてどんな場面でも、最大限自分の持てる力を出すことだけに集中できる。
軌道がずれても、試合中、もしくは演奏中に修正できる冷静さも、きっとゆるぎない自信があればできることだと思う。

そんなことを思いながらウィンブルドンの試合を見ていたら、真夜中の0時をまわっていた。日本人選手、杉山愛ちゃんが、見事に逆転で勝利。1セット目を見たときは、「きっと負けるなぁ〜」って思えた試合だったのに、見事に立ち直った。
彼女は、ダブルスで世界ランキング1位になってから、かなり自信を持ってきていると思う。そんな彼女も、きっと誰にも負けない練習を積んでいるんだろうなぁ〜なんて、この逆転勝利を見ながら思った。


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