どうもうまくいかなかった。やはり足が止まるのだろうか? 昨日は乱打を多めにやった、しかし疲れと睡眠不足がたたって疲れ気味な上、やや座骨神経痛が発生気味。 ここ数日自覚症状はあったのだが、今までとは違いサーブで痛めたわけではなくフォアハンドで前足で支えることによる負担がかかっていたのだと思う。もう少し下半身を強く柔らかく使う意識を高めよう、ちょっと上半身の研究に終始しすぎたようだ。 バランスを取ると言うことでは後ろ足で蹴るときに前足が上がるのは悪くはないが、この癖が付いているときに低いボールを打とうとすると腰が回りきらない。しかし腕は前方に出していくしかないので溜まったパワーを左腰で受けすぎているのかもしれない。フォーム全体のバランスを考え修正しよう。 後半には試合をした。 最近俺の中でブームな練習が「4ゲーム差が付いた時点で終了」というパターンである。 論理的な裏付けはないが、4ゲーム差が付いた時点からの逆転は難しく、逆に4ゲーム差が付くか付かないかのゲームで差を縮められるようなゲームをすれば以外と優劣が変わる事が多いと思ったところだ。 3ゲーム差を付けられていても自分のサービスゲームをキープし、ブレーク出来れば2ゲーム差は一気にひっくり返す事が可能だ。つまりサービス先行で6−3で勝てば実際には1ブレークしかしていない。まずキープし、ブレークし、キープするだけで3−0。ここからキープキープが続いても6−3で勝てるのだ。逆に相手のサーブから始まりブレーク、キープ、相手のキープだと2−1。マッチゲームでも5−4でありこのパターンだと自分のサービスに対してプレッシャーがかかりやすい。 よってレシーブから始めたときにはもう一つブレークが欲しいところ。 ブレーク、キープ、ブレークから始まれば3−0でさらに自分のサービスである。これをキープすれば4−0で相手の次のサーブは落とせば団子行きが確定しやすい。 サーブスタートパターンでも、3−0からの次の相手のサーブをブレークすれば4−0でさらに自分のサーブをキープできれば5−0である。こうなると相手はサービスキープどころか戦意すら無くす確率が高い。 つまり4ゲーム差は絶対的なものになるが、3ゲーム差はリターンスタートであろうがサーブスタートであろうが絶対的な有利になるカウントではない。むしろ「3ゲーム差ある」と考えてしまえば精神的に楽になれるが、ブレークされれば一気に相手にひっくり返されやすいゲーム差なのだ。 昨日も5−2からの4ゲーム差を迎えるサービスゲームを落としそのまま5−4まで持っていかれ危うかったが何とか勝ったのだ。
と言うことで4ゲーム差で終了するパターンでゲームをしているのだが、今年はマックスリーダー共に実力を発揮する術を身につけつつあるので一方的になることは少なくなって来ている。バナは元々一発は持っているプレーヤーなので、破壊力だけではなく深さやサーブダッシュの重要性を気づきやすいようにプレーしているので近いうちに何かを見つけそうだ。 特にマックス&バナは筋肉部族という括りで扱っているが二人ともテニスには不要なくらい強いフィジカルを持っている。よって攻撃衝動が強いため素晴らしいプレーとひどいプレーが共存している。一般的な指導者ならば抑えて打つことを強要するのだろうが、俺は指導者たろうと思っているわけではないし、第一守備から呑気に始めていられるほど時間はない、ジュニアじゃないんだから。とすれば本人に気づかせるしかないし、今持っている最大の武器である素晴らしい攻撃と躊躇無いプレーを抑え込むのは愚かなことだ。より積極的に使わせるように導いていけばいいのだ。バナもマックスもようやく基本中の基本に気が付きつつある。呑気に上から見下ろしていられるのもそう長くは続かないだろう。
リーダーもようやく己のテニス哲学らしきものを見つけつつある。 リーダーはセンスがあるプレーヤーなので、センスあるプレーヤーらしい長いトンネルを抜けつつある。 人より努力しないで良いボールが打てると言うことは考える必要性がないので、対応力が付きにくい。 またこういうプレーヤーに型のはまったパターンを教え込むと途端にショットからセンスが消え失せる。 こういうタイプは目的意識を持ったタクティクスが最も重要。 何をするのか?どこに打つのか?自分でプレーをコントロールする意志がなければ来たボールにひたすら合わせるだけのプレーに終始してしまいやすい。そして相手によってはこの合わせているだけで良いプレーが出来てしまうこともまた自我の発露の邪魔をしてしまうのだ。 若く動きの良さがあればとにかく勝つということのみに終始しひたすらプレーをしていれば伸びるのだが、リーダーにはこの足と若さがない。となれば如何に来たボールを上手く捌くかという段階で止まったままになる。 若いうちに勝つ事を経験していれば自信にもなるのだが、社会人から始めたらそれは難しい。一番長いつきあいをしていて一番良く知っているので歯がゆい思いをしてきたが(それはリーダーも同じ)ようやく己のテニスはどういうものなのかが分かってきたようだ。怪我に気を付けて己に厳しくし、己の哲学を貫くことを重視すれば必ず自信となって跳ね返ってくるはずだ。
ということで今年のファニピーは期待大である。 三人で始めたファニピーだが三人が同時に公式ジャンパーで来たことは過去になかった。しかし今週は始めて三人揃った。 ちょっと恥ずかしくもあったがなにか気持ちが同じ方向を向いている気がした。リーダーがギャンブルで儲け、追加作成してバナに無理矢理着せて貰いたい!まぁがっちり万馬券でも取ったら新調して貰うのもありだな!
さ、素振り結果・・・ 腰が痛くならないように素振りを再チェック。 テイクバックはOK!。後ろ足からの蹴り出しを控えめにして腕のスイングを優先して下半身のバランスが崩れないかチェック。 一番バランスが良かったのがやや前傾で肘が伸びきるまでフォロースルーを伸ばすイメージ。スタンスはやや狭めに設定しこれで良いかなと思いいっこうに質問&写真メール攻撃。すると「型くらいの高さのボール以外は前傾しない」「写真では腰が折れているので背筋をもっと伸ばして腰を折らないようにすべき」とのご指導。さらに「フォロースルーの段階で右肩右腰を前方に押し出すイメージがある」とのこと・・・右肩は分かったが腰は全くイメージにない・・・ 時間がなかったので余り練習できなかったが、確かに腰を伸ばすように打った方がボールにパワーは伝わりやすくスイングパワーは出せそうな感じ。しかし右腰のイメージは分からなかった。何度か試したが右腰を押し出す意識を高めると左足とのバランスが取れないのでスイングそのものが難しくなる。ちょっと研究が必要かも。 左足で荷重を支えすぎるのか、右足の蹴りで一気に振り出しすぎるのか、上半身が先行しすぎているのか全く不明・・・ フェデラー研究をして、後ろ足をボーリング風に抜くときには上手く前足に荷重を乗せることが出来たので、この辺の感覚なのかも。 しかし一行方式での後ろ足の蹴りはかなり重要なポイントで蹴れないと前に荷重を移動できないしスイングパワーが出にくい。もっと前足を寄せるとか、スタンスを狭めたり、オープン気味にセットしたり、試すことは多い。 総体的にはかなりのレベルまで近づいてきていると思うが、実際にコートで鬱と上手く打てないことも多い。 習熟の問題もあるだろうが、今週のレッスンで出来ていた打ち方が既に出来ていない・・・再現すら出来ないので、忘れている部分も多いのかもしれない。うーむ、まだかかるかなぁ・・・
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