テニスとゴルフの日記

2005年02月15日(火) レッスンを休んで

久しぶりの休養。まぁ結局長電話してしまったので十分すぎるほどの睡眠が取れた、と言うわけではないが、それでもレッスンに出て体力を使いさらに帰宅時間就寝時間が遅くなることと比較すれば十分休養になったと思う。

で、昨日は日曜日に撮影したフォームをさらに詳しく見てみた。
なかなかいい点は、フォアで低いボールに対しライジングで返球する際にはしっかり前足を送り込む動きが見えること。これはほとんど無意識領域の動きだ。こればかりは無くなって欲しくない癖になるでしょう。
対して同じプレーで、スイング軌道が下から上に出ているときがある。こう言うときは結果としてオフセンターのショットになったりバックアウトしてしまうことが多くなる。やはり一行の言うとおりにライジングで捉える際には「上に上がってくるボールパワーがあるのだからまっすぐ振り出すだけで十分に回転はかかる」のである。
意識の中で回転をかけなければ!というオールドスタイルの感覚、もしくは低いボールは回転を欠けて枠に収める、という感覚はかなり強く残りやすいようだ。今後は慣れることにしよう。

バックハンドは特にスライスで肩の捻りが小さい。
自分のイメージや素振りでは大きく出来ているのだが実践では本当に小さい。結果として振り出す距離を稼ぎたい一心でナナメ下にスイングを持っていってしまう・・・最悪の悪循環である。とにかくこれは引きを徹底して行くべきだ。
ドライブはさして悪くは見えなかったが恐らく左腰への捻りは小さいだろう、見えにくいだけである・・・デブなので。

フォアハンドはおおむね良い感じ。
しかしやはり感覚としても大きく引かないと言うスタイルにまだ完全になじんではいない。ここはとにかくしっかり植え付けていくしかない。
正面か見るとほぼ及第点に見えるが横から見たときにやはり左手の引きが小さいのが良く分かる。右を前方に押し出していくのは感覚的にも視覚的にも良く分かるがやはり左手の引きが連動してこそ右半身の押し出しもより強くなると思う。これは簡単に習熟出来ないと思う。ひとまず右半身で貯めすぎないでしっかり前で打つことに慣れながらも余裕があるときには積極的に左手を引くことで左半身を引き込み右半身を押し出していけるように研究しよう。恐らくスタンスや打点も関係してくる高度な運動連鎖の集大成となるだろう。

ということで小難しく書いているが、ビデオを見る分には良い感じでありニヤニヤして見てしまった、と言うのが正直な感想である。
苦労して素振りを続けた成果がようやく感覚にも形にも現れてきているのだろう。
昨晩は練習を休んだが特に体調は悪化しなかったので今日は気分によっては出かけていくかもしれない。

過去数年間の中でも恐らく一難順調に仕上がってきていると思う。
ウエイトは話にならないが重さのわりには動けているし、ショット自体の変更のおかげなのか、今までのように移動スピードが落ちればショットのスピードも連動して落ちる、と言うことは今のところ無い。
欲を言えば体育館で走り込みをするべきだがこの辺は技術的な欲求との相談で選択していこうと思う。
まぁいずれにしろテニスが楽しいと思えているのは重要だね。
何でも楽しくないとやる気も出ないし。
このまま上手にモチュベーションをコントロールしながらやっていきましょう。


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ビンセント