テニスとゴルフの日記

2004年12月17日(金) さてどうでしょうか?

素振り今日もしました。かなり腹筋に負担がかかることが分かってきました。
一行が言っていた「早く打ちたければ肘から出すんです」これが実感出来てきました。しかし単に肘だけを出せば振り出しのパワーは全て肩に掛かってくる上コントロールがありません。よってしっかり踏み込んで前足に壁を作る意識がなければ駄目ですね。研究中の肩の捻りと後ろ足の蹴りをミックスさせてしっかり前方に振り切るフォームを作る必要があります。
一行が一人で素振りしているときにはかなり前目の位置でリストが解放されるようにチェックしています。これは真似すべき重要なチェックポイントで、叩くことを理解出来たら肘だけ先行させて前で叩く打ち方になってしまうので恐らく伸びも無くなるのでしょう。レッスンでクロスハーフコートで乱打するだけならば問題ないだろうが、伸びや特にネット際に相手がいる場合のコントロールが不安定になると思います。やはり可能な限り大きなフォームを基本とし、緊急時にコンパクトな打ち方をするスタイルで確立しなければならないでしょう、この部分はテニスをやる以上同じだけどね。

今日はバックハンドの素振りもしました。
水曜日に病院で薬を追加入手してきたことでこれが効いています。
正直薬が切れたのは2週間前ほどですが悲しいかな手持ちが苦しいので病院に行けませんでした。まぁテニスした後にしっかり塗り薬を塗っておけば次の日にはかなり楽になる程度なのですが、やはり精神的には不安があるし、何より時間の経過とともに痛みが出てくるのでテニスどころではなくなります。
しかし昨日今日と一回ずつ飲んだだけですが見事に痛みはありません。余り頼って飲みまくる気はないし、腰痛にも非常に効果があるので大事に飲もうと思っています。
で、怖くて出来なかったバックハンドの素振りもやってみました。
まだまだこれという感覚は掴めませんがポイントに上げていた後ろからのパワーの生み出し、肩を開かないフォロースルーがやや出来つつあります。あくまでもややであり理想のフォームにはほど遠いのですがスイング軌道が大分前に抜けつつあります。グリップの握りも今ひとつ安定していないので何とも言えませんが手首のロールを制限したフラットドライブのイメージで振れていると思います。後ろ足に一回乗せてそこから伸ばしきるようにスイングを開始する感覚が出来ていて、これが出来ればかなりスイングパワーは乗りますね。しかし素振りを続けていると次第にこの感覚が甘くなってきて横からパワーを出そうとするのでこれをしっかり修正していこうと思っています。
恐らく完成に遠いと思わせる一番の理由はバックスライスでのフォロースルーの方向です。やはりやや斜め前に抜けていくのでパワーを出すポイント、インパクトの位置ともに前過ぎるのだと思います。一行に言われるまでもなくスライスの方が体に近い打点であり、ドライブが手首を突き出す形になるのでやや前に出ますが、実は感覚は連動しています。
スライスできっちり体の捻り戻しを使えていなければインパクトポイントが前になり、同時にその打点感覚がドライブにも影響しより前に行ってしまいます。パワーを出すポイントはフォアであればインパクトを境に前後に50%ずつで良いのですが、バックは肩が前にあるため、厚めのグリップで頑張っても後ろ70、前30で精一杯のはずです。しかも俺は薄いグリップで打っているのでインパクト後にリストを使ってロールさせてパワーを出すことは出来ません。感覚的にはパーフェクトな当たりで前95、後ろ5程度になります。やや崩され気味の時、リターンやカウンターパスの時ですら前90の後ろ10、場合によっては100で振りに行ってインパクト時に5抜いて前95のー5後の無しという感覚で打つときすらあると思っています。
バックハンドのパーフェクトな感覚ではフォームが全てで当たる直前やテイクバックが完了しボールの弾道が予想通りだった瞬間に成功が決まるはずなのです。
肘の回復具合がこのまま進めばバックハンドの素振りも出来るので順調に良くなっていくと思います。
最近はフォアの素振りすら疲れを感じるくらいまで振り切れるようになってきています。その分パワーを付けていけなければ怪我が怖いのでしっかりフィジカルも見直していきましょう!
薬を飲んでいますが今現在、肘の痛みは皆無です!
このまま治れ!


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ビンセント