テニスとゴルフの日記

2004年09月24日(金) 調べてみたら

8月の20日過ぎくらいから肘は痛かったようだね。
ほぼ一ヶ月たちましたが最終的に休むことを決断したのは8月31日から。
まだ一ヶ月休んでいるわけではないようです。
肘は相変わらず痛いですが、悪くはなっていないねぇ。
しかし良くもなっていないので今回はじっくり休みます、医者は出てくる薬が分かっているのでレントゲン代金が無駄・・・。まぁ薬があったとしても休むことは同じなのでこのまま余っている湿布を貼り続けながら休養します。

さて余裕で休養しますと言えるのはなぜかと言えば左手でのテニスが楽しいからにほかありません。さすがに試合に出ないと決めてもテニスを楽しみたい気持ちが薄れるわけではなくここ最近は左手でやっています。
元々左利きなので違和感があるのはサーブなどのオーバーヘッド系のみ。
ストロークやボレーは筋力不足と技術不足で打てていないだけで絶対的感覚がないわけではありません。
何を思ったか少し前に会社にガットを張っていないラケットを持ち込んでいて素振りをしています。実は当初の目的は、右手での新フォ−ムの習熟を考えていたのですが肘が痛いのでロッカーに入れっぱなしでした。まぁ冗談半分で左手で素振りをしてみたのです。すると癖のついた右半身での新フォームよりもフォームだけなら左半身の方がバランスがいい!これは行けるかもと思い先週から左手での練習を開始!先週土曜日には初心者クラスに左手で参加しました。
そして昨日は昼からあきと2時間たっぷり練習。4時過ぎから上級者の同窓会に左手で参加、締めにリーダー繁と8時から乱打と約5時間左手で通しました。
一番充実感があったのはリーダー繁との一時間。
やはり相手に繋げるだけの能力があると非常に楽。
まぁ精神的に甘いところのあるリーダーには「自ら繋げてあげているのに最終的に負ける」という悪癖があるので過剰な自信にすることは出来ませんがそれでも習熟してくればイケルのではないかと勘違いできる程度のプレーを時々披露することが出来たと思います、今本気で悩んでいます、次期レッスンは左手で登録しようかどうかと。
左手の問題点は

1.単純な筋力不足
2.オーバーヘッド系に対するバランス感覚の欠如
3.フットワーク

この三つです。
これが解決できればおそらくある程度のプレーが出来ると思います。
そして左手での隠れた利点が精神面。
ひたすら心の奥底にしまったままの感情「俺はもっと上手いし良いプレーが出来るはずだ」この思いに精神力を乱されることがない、これが一番の利点。
多少疲れていたり体のどこかに不調があったとしてもセンターに当ててしっかり伸びるボールが打てるかどうかは別問題。この基本ボールがだめなボールだともう精神的にパンクしそうになります。これを抑えながら基本基本とやっていくのは結構きつい作業です。新フォームに移行しようと決めたのは夢の中での自分最高のボールがコーチのボールより遅かった事で目覚めたときに変えよう、と思ったのがきっかけですが、精神的には過去最高の自分を取り戻す旅に終止符を打ちたかったのかもしれません。いずれにしろこの新フォームの旅は一駅目で怪我のため休止していますが、これを左手でやるのは良いアイディアかもしれません。右は右でやはり好きだしね。
腰を痛めるたびにいつも左なので、左手でプレーすれば左右のバランスが戻って腰にも良いだろう、などと考えたことは幾度もありますが、結局だましだまし右でやれてしまうのできっかけがありませんでしたが、今回はその機会なのかもしれません。くせに凝り固まった感覚や疲労の溜まった右半身をしっかり休ませて、新たなる旅に出るのも面白いかもしれません。完成するまでは最低三年はかかるでしょうが、これも楽しいのかも。
ひとまず年内はこれで行きそうな気配です。


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ビンセント