| 2004年05月11日(火) |
なんとかやっているだけだが |
レッスン行ってきました。 大分正常な見え方に近付いてきていると思いますが、あくまでもそう感じるだけかもしれません、やはり違和感は未だ残っています。 かれこれ一ヶ月を越えたでしょうか、目の不調は。このままだと嫌ですがひょっとしたらこのままかもしれません。ひとまず日常生活には支障が無く、運転しても恐怖感を感じることはなくなってきました。
と言うことでレッスンです。幾分ボールの見え方が安定してきたので、インパクトギリギリまでボールを見ることが出来るようになってきたのでショットの成否が分かりやすいです。テンションが落ちっぱなしの間に例によって増量し、体の切れも落ちているので目の不調が始まった段階よりも遙かに状態は悪いですがそれなりに出来てきたなぁ、と言う感じです。
久しぶりに一行とラリー練習が出来ましたがやはりボールスピードが速くなると目が付いてきませんね。まぁ状態も良くないので両方の要因が重なっているのでしょうが、やはり一番大きいのは目が不調であるが故のモチュベーションの低さでしょう。まぁ人によってはやる気などどうでも良いとか、関係ないという人もいますが人それぞれだと俺は考えていますね。少なくとも俺の場合「やろう!」と思わなければろくなプレーは出来ませんし、逆に言うとそれなりのプレーならいつでも出来ると言うことであり、結局それなりのプレーしか出来ないと言うことが許せないタイプなので少なくとも技術以外の問題を抱えてコートにはいるのは論外なプレーヤーですな、まぁ怒りなどのマイナスのメンタル状態から気合いやあきらめなどでプレーすることはその後でもっと後悔しテニスしたくなくなってしまうので、こういう過ちだけはしないように気を付けています。 昨日もそういったことを理解しつつレッスンに出掛けたのですが、一度だけラケットを投げそうになりました・・・ふぅアブねぇ。
と、こんな状態が日々続いているのですが昨日のレッスンは一週間前よりもいくらかマシだったので修正すべきポイントにいくつか挑戦しました。 今までもボレーの修正はしてきましたが今回のポイントはストロークも含めたプレー全体に関わる大きな修正点を発見したと思います。 まぁ今回はきっかけが目の不調ですが十分今後もこういう状態になりうるので、今後のためを思って別段から書き残していこうと思います。
「不調時に陥る前には好調時である事が多く、好調時にはやや厚めの握りでより厚くボールを捕らえることが出来るので、結果全てのショットを厚めのグリップで打つようになる。これが続いていけばいいが不調の波が来始めた時に早めに気づいて薄い握りでの基本的なスイング、つまりグリップを長く握り大きくゆったりとしたテイクバックから打つこと。これが出来なくなってくる。しかし不調時になっても自分では良い時の感覚のみを追い求め厚い握りのままでフォームを修正しようとするので打点が近くなってくる。よって不調時にはグリップを長く薄く持ち直しゆっくり大きなスイングでボールを飛ばすことに専念し、ハードヒットするよりも大きくスイングすることを意識すべき」
とこんな感じです。このことに気が付いたのはボレーのレッスンの時で、当然目が付いていかないので、フォアボレーなどはラケットヘッドを落とす事によって切れのあるボレーが打てていた。なぜフォアボレーだけ切れのあるボールが打てていたのか?ここに気が付けば今後は修正は容易だと思うが今回が初めてだったのでまぁ仕方がないか。ラケットヘッドを落としてボレーする、と言うことは手首を使うと言うことである。手首を使う、つまりこの場合ロックを解くことになり、結果面が上を向きやすくなる。こうなるとインパクトでボールをキャッチし押し出すとかブロックして押さえ込む感覚ではなく、テイクバックで手首を中心にラケットを後ろに倒しそのままスイングをスタートさせてインパクトへ向けてやや面を立てながらインパクト。そしてそのままの形でフォロースルーするのだ。 先週の土曜日にあきにボレー練習を付き合って貰った時は良いボレーが打てないのはセットが遅いからで、早めにボールを引き込む準備をしてラケットセットすることがキモであることは分かっていた。しかしこの時も上手く打てたのはフォアボレーだけだった。昨日は相手が一行だったのでボールの切れ伸び重さ全てが一級品なので完璧に対策してきたつもりのフォアボレーもやや破綻した、と言うか球足が長くなることが多かったのだ、結果から言えば薄々気が付いていた「フォアボレーのグリップが厚くなっていて、バックが薄いのではないか?」事実が理解出来たのだ。セットしたまま流すフォアボレーは厚くなりすぎるとシャープにアンダースピンがかからない。フォアボレーでは特別回転をかけようと言う意識はなく、まともにフラットで当てると枠に収まらないからやや薄く当てて抜きつつスイングしなければアウトになる、これが最初の感覚であり最高の感覚である、すっかり忘れていたが。で、厚くなりすぎると前に押し出せなくなるのでインパクト前後でのコントロールをリストでやらなければならない、こうなると長さなどコントロール出来るはずもない。やはりしっかりフラットで当ててアウトになる感覚が一番大事だ。家負けずに打ち返すことが第一で、これに長さを調節するために抜く、この感覚を忘れないようにしよう。 で、脱線したがこのことに気が付いたのはあまりにもバックボレーが打てないので窓に映った自分のフォームを見ながらチェックしてみた。今まではフォームなど見なくてもボールを打てば分かると思っていたが甘かった、なんと素振りすらもスムーズに出来なかったのだ、これはまずいと思い懸命にさがしたところ上手くラケットを引けないことが分かった。インパクトに向かってラケットが離れていきインパクト後全く動かせないフォームだったのだ。始めに挑戦したのが肘の曲げ伸ばし。はまっている時にはこれが多い。予想通り肘は硬直したままの素振りになっていたので少しリラックスさせてスイング。さらに昔やったようにひたすらテイクバックからインパクトまでの素振りを実行、これにより一番力が入るポイントでの面の向きがおかしいことが分かる、ラケットにパワーが乗っていないのだ。次に昔やっていたようにサーブダッシュからバックのハイボレーを一発で決めるパターンをイメージしてやってみた。これによりロックのイメージはおぼろげながら思い出したがやはり何かが違う。さらに手首を中心に横に振るイメージで素振り、ああ、これか・・・グリップが薄い感じがしていたのは短く握りすぎていた事が大きな要因だったのだと。これで完了。ボレーストロークでしっかりイメージを取り戻しました。
この後はボレーへの満足感と体力的にも視力的にも限界を迎えていたのでたらたらやることになりました。自分がボレーの時には良いボレーを意識しましたが、下半身の丁寧な使い方や集中力のあるボレーではなく、切れとタッチフィーリングを確認することを重点にやり満足しました。 ストローク側では準備の遅さとストロークへの信頼感が全くないのでだらだらやってしまいました。 サーブ練習もやりましたがここでも長くグリップを握ることで肩まで回せるサーブを感じることが出来ました、しかし下半身を積極的に使おうとするとバランスが崩れてしまうので練習が必要です、あ、でも下半身からパワーを生み出そうとして意識した時に昔のように上手いことためと蹴りが出来ないことが分かりました、ちょっとここは練習します。 最後のゲームではバックのスライスリターンが返りませんでした、縦振りではなく横に振るように心がけましょう。フォアは無理して打ってみましたが打点早過ぎで一行に指摘されたとおりです。それとストロークのテイクバックは後ろ足の沈めによって上手く腰が回るかもしれません、まぁ素早い反応とフットワークが要求されますが、遅いボールの時には練習してみましょう。 でもそれとは別にテイクバックの練習が必要だと思います。 多分思っているほど出来なくなっているでしょう。再チェックと修正習熟作業をやっていきましょう。
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