テニスとゴルフの日記

2003年12月20日(土) なかなか面白くなってきた

ようです、サークルの練習は。
始まった当初はちょうどスクールの復帰と重なる時期だったから気合いも満天でした。しかし正直言ってここ数回は自信の余裕と共に周囲に対しての気配りが出来るようになってきていて、これが自分の打つボールへの意欲や集中力が割かれていた原因だった。しかし代表のじゃいあんに話を聞いてみると「優しさ」よりも「厳しさ」をメンバーに植え付けたいようなのでちょっと考え方を変えました。また最初の頃のように厳しく決めまくることにしました。

とりあえずここのところ良いきっかけで良い練習場所が手にはいるので自分の状態がとてもよく分かります。
前回の米達との深夜練習が新たな問題意識を持たせてくれたので、対照的にサークルでの練習が希薄なモノになりかかったのですが、それも意識改革するきっかけがあったので偉ぶらず自分のベストをコンスタントに要求していこうと思います。

とりあえず何とかフルショットが出来るイメージが固まってきたのでバリエーションをつけて行くには良い頃合いです。
特に今のグリップは自由度が少ないので全体のバランスの良さが要求されます。単純に打ち込んで崩す!と言うことを徹底出来るスタイルではないことを再確認させる必要があるでしょう。
リターンはしっかり先手をとり続けることが一番重要であることは変える必要はないですが、打ち込みに行ける状態でない時にプレースメントで沈めることや球速を落として浅めにコントロールするプレーをミックスさせてより幅の広いプレーを意識していきましょう。
サーブは体を縦に使う意識と、下半身からの押し上げをやはり意識しましょう。
前回の練習ではサーブの不調(とは言ってもそこまでが出来過ぎだった)がダッシュの際に集中力を欠く事になりましたが、結果的にサーブでバランスを崩して着地したのは一回だけでその一回もKDがボレーでカットミスをしたので直接俺のプレーに影響を与えることにはならなかったです。その時にKDがすまなそうに謝ってきましたが、お前が出てこなくても確実に俺がミスったと思ったからお前のせいじゃない、謝るな、と普通に思った。ようやく自分の世界に完全に入り込む事が出来るようになってきたと感じた。
しかしこの領域での感覚を維持するにはやはり最低限度の自信と実力は必要だ。
ここ数年は負けることも自分を許すことにも慣れさせてきてしまったが来年は妥協せず自分をいじめていこうと思う。自分に甘いプレーは堕落したプレーヤーへの入り口だと思う。
未だ甘さをさらけ出してしまうが集中力と最高のプレーへの希求心が弱いからだ。
もっと高いレベルを目指して努力していこう。

やはり重要なのはフットワークだ。
じゃいあんと乱打した時にいい感じが掴めた。
この時は完全にフットワークが止まらない状態になった。つまり自分のリズムに完全に入ったと言うことだった。久しぶりの感覚だったのでとまどったし、ぶっちゃけ体が重く感じた。フットワークをリズムの根幹にするにはやはりまだ体重が重い。なんとか67キロまでは絞らなきゃならない。脚力は悲鳴を上げなかったが左右の反応の時に体が付いてこない感覚があったのはまずい。肩の捻りだ腰の捻りだと言っている場合ではなく、打点に入れなければ何も始まらないのだ。細かく速く、これが出来るように意識したトレーニングをしていこう。
このところ口癖になっているが、確かに先は長い、でも道が見える。スクールに復帰して2期目を三分の一消化した今、この口癖に出来ると思える自信が付いてきた、と付け加えよう。
後は自信を深めるにはどんなに短い時間でもきっちり集中力出来るようになることと正確で素早い判断力、そして思い切りだ。
懸念のバックドライブも米の指摘で何とかなりそうな気がしてきた。
下半身に力を入れてしっかり頑張っていこう!

それともっともっと前に出ていこう。特にボレーの時は待って打つのではなく踏み込んで懐で打てるように意識しよう。フットワークの初速を高め最初の一歩で相手を圧倒し、コースを消しつつ自分のコースを広げていこう。前に出れば出るだけ角度は広がっていくのだから。


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ビンセント