テニスについて書くときに忘れてはならないのが、腰痛。 まさに絶好調の年齢である20歳代前半からのおつきあい。 まー当時の僕のお手本はエドバーグ。 どんな本を読んでも「彼のフォームをまねすると腰を痛めます」と書いてあるのだけれど、好きだし、サーブのイメージ軟式上がりの僕にとって初めての見本が彼だったから仕方ないか。 当時、初めて買った「テニスマガジン」の最初の特集に彼のサーブの連続写真があって、いすの上に置きながら一番の写真は手がこの位置で、足がこの位置で体のひねりがこの位置でetc・・・なんてひとこまずつ真似しながら作っていったのを思い出します。
で、そんなさなかまさかちょうど今朝腰痛におそわれるとはトホホだなー。 まー程度で行くと「もー痛くて動けないっ」ってほどでは無いけど、今週末、試合なんだよなー。参った。さーどなる?(自分でも分かんない)。
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