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2002年08月27日(火)
 後日談。


おはようございます。
キルたんです。
昨日はオチのない日記でごめそなさい。
心配かけてごめそなさい。
ワタシは大丈夫です。


本当に怖い時。
人間というのは声がでないんですね。
男は30代半ば関根勉似の男でした。
床屋に行ったばかりなのか、黒々とした髪が見事に刈り上げられていたことが強く印象に残っています。
目が逝ってたので精神に障害を持つ人だったのかもしれません。


男が強盗だったのか、性的欲求目当てだったのか、面白半分だったのか、病のため錯乱状態だったのか、根っからの犯罪異常者だったのか、ワタシには分かりませんが、
強盗だったとしたら、もっと金持ちそうな奴を狙って欲しかったです。
面白半分だったとしたら、許せません。応戦すればよかったです。
錯乱状態だったとしたら、そして犯罪異常者だったとしたら、運が悪かったと思うしかありません。
けれど性的欲求目当てだとしたら、男は間違いなくロリコンだと思われます。
ってかもっと妖艶な肢体とか漂う色香をお持ちのボンキュッボンの婦女子を狙って欲しかったです。
ワタシにはキュッしかありませんから。


なんてことを、
買ったばかりのTバックの履き心地が悪く、トイレに行く度に後ろをずらしながら、
考えふけった1日でございました。
あっ、ちょとだけ痔の心配もしてました。
いやん。


ええ、ええ、仕事などはかどるはずがありません。
でもって、未だにタマネギが悔やまれてなりません。















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ところで、数日前からマイ衣装部屋のクローゼットを開けると、
なんだか顔にクモの巣がかかったような気がしていました。
でも、きっと気のせいだろうと考え直していました。
が、昨夜クローゼットを開けると、そこには直径10cm程度のカニグモが!!
自分ではギャァーーーーーーーーーーーー!!!と叫んだつもりでしたが、
夫曰く、しか聞えなかったそうです。


カニグモは夫の手によってバラバラにされました。
ざまーみろ。




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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。


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