隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

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2003年08月05日(火) :He・la-He・la

昨日、眠気の頂点に達し意識が朦朧としながら手元の紙切れにボールペン黒で書いたような気がする言葉を発見。時の意味の原始の姿というにはあまりにお粗末。記録。そして紙は破って捨てた。

なんかもうぐだぐだだ
仕事する気力ゼロ
早く帰ってF-ZERO姦りたい
ドリドリドリドリドーリドリ
は無理難題Black Bull
など操りこなすの不可能
それはスプリットオーバルでもだ
目玉を前に向けているのがつかれる
くわーっとうなだれて伏目がちでトーライ
悲しいけど、これが今の力。
余裕がでてきたってことかな?
そういうことを願えるほどの強さ
なんて持ち合わせているわけがなく。
もう好きでやってるんだからと言い逃れも
逃げ切れずしかしまわりこまれてしまった!!
アイアンアントAのこうげき!
ふらくは20のダメージをうけた!
別人格
Brain Damage
Brain Damage

星が見えなくても暗黒の世界でも物理的に結線しなくても不可視な領域でも可聴範囲でなくてもクエウエの末尾でも小包は三回握手することによって此処に届く其処へ届く届かなくなるまでは膝頭と膝頭がこっつんこ。


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下駄不落斎(ふらくやん) |メイル諸悪の根源自己嫌悪(復刻版) profile


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