隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
そして後半。積み重ねた死屍累累の時間が音を立てて瓦解する瞬間・・・はおあずけ。さしずめ中盤といったところ。墜落は緩やかなほうがいい。そう短冊に願い事をしたはずだ。叶う願い事、叶わぬ願い事は人それぞれ。しかし一切の突っ込みはこれを認めないのが星に願うルール。今日は地元液で七夕祭りだ。諸悪ではこの祭りに関する記述が不思議と多い。・・・去年も同じ発想だったらしい(文豪ジョンGの死に関して)。何か邪悪なことを願ってしまいそうになって呪うべきは他人じゃない自分だと言い聞かせながら飲み込む豚足は脂っこすぎて美味くないしファミレスは冷えるし機器は高額だし関係者の亡霊は出現しないし「どーでもよさそなところとか」が根元の言葉のみを通じても伝わっている現実。言葉のみだからこそ他の感覚に惑わされず直接的に響くのか。だれかさんが切断しました。だれかさんが切断しました。だれかさんが切断しました。軟派なんじゃないです軟弱なんですよ。
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