隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

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2002年04月11日(木) :優しい悲劇

2002-04-11

講義「情報処理の基礎」。4年間さんざん情報工学を学んで、第二種情報処理技術者試験も三年の秋に一夜漬けで苦手分野を補足しただけでちょろっと合格してしまった不落さんにとって、これは99%既知の内容ガイシュツの内容だからとても退屈。

総務部Yさんは新しい視点で学びなおそうみたいなことおっしゃっていたけど、どうしたって眠くなる。最初は「俺の質問には答えろよオイ」みたいに凄みをみせていたけれど、お話が始まってしまえば居眠りの連中にもお構いなし。

「放課後」はちょとだけ「課外活動」。いつものなじみのあのみせで、ひげづらのおとこは君だね。びいるを2杯で粘り気は粘る。

赤裸々白書。世の中は厳しいのだな。

立場が逆だと思うとぞっとする。



またまたまたまたまた松屋でカレイ。


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下駄不落斎(ふらくやん) |メイル諸悪の根源自己嫌悪(復刻版) profile


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