隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

今日もやって参りました、豚アワー。お相手は【なみきんぐ】。

４０分にも及ぶアダルト１での死闘。罵声にもめげず無視にもめげず悲しいニュウスにも涙を見せず。それがなみきんぐたる所以なのだから。さあ、激しくまむってまむりたおせ。

大長編。

笑いあり涙あり音楽あり豚ありなんでもあり。

「廃虚伝説」本体には、あまりコメントを入れない方針なので、こっちにちょこちょこ書かせていただきます。

ききどころはふたつ。

まず、「無視されるきき」。「きき」という関西系の男が全般に絡んできます。オハツさんです。で、なみきんぐ氏といえば、彼が何か言ってるのに「てんちゃん～」「みみは～」100％シカトしてみたり、クリスマスの話題のときも完全無視だったり。

あとは、終盤の傷心なみきんぐ。事情はさっぱりわからないけど、ものすごくリアルです。リアルよりリアリティです。現実そのものより実態のわからない現実味のほうが迫力があります。

というわけで数時間に及ぶ、音声編集、文字編集作業を終え、ISDN回線で9MB弱の音声ファイルをアップロードし、さあ！レッツクリック！思う存分まむれ！

～空焚き隊より愛を込めて♪～
廃墟伝説

･･･と思ったら「403 Forbidden」ですとー！！（；´Д｀）ｷﾞｬｧ

凍結されてました。

なぜ？

(-＿-)今日の戯言(-＿-)
「８つ先の角を曲がった道を１０歩で渡れたら勝ち」
みたいなゲームを思いついて
わくわくしながら突き進み
道の幅も目測せず　右も左も確認しないで
クラウチングスタート

On your mark
Get set
Go!

暗い道に飛び出したら
５㌧トラックに轢かれました

それはまるで「こち亀」のように