隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
二日連続の労働。 18階まで階段で荷物を運んで、そいつをまた1階まで降ろしたり。これは何かの公共事業? ベストスマイルなんとか受賞した国仲涼子って、キャイーン時代の「芸能女学館」の出演者だよね。懐かしい!!フジテレビ火曜日の深夜番組でしたなあ。ちょうど「ワンダフル」が始まり、アイドルわんさか系深夜番組が群雄割拠し始めた時期。良い時代だったね。懐かしい。ちなみに、第2期「芸能女学館」は司会者が山本シュウに代わってました。 ハードディスクを穿り返したら、当時の文章が出てきました。 ELTの「Necessary」のプロモを見てしまったので坂本三佳(専門サイト未発見)、本番組ではほとんど目立っていないのが泣。純粋に番組だけ見れば松田一沙(松田一沙ちゃん応援HOMEPAGE)。次点に村田洋子(村田洋子の部屋 / Yoko Murata Home Page)あるいは第一期のエース(今は余り目立たないのが泣)国仲涼子(国仲涼子ちゃんを応援するページ)あたり。 なつか(・∀・)C! リンクも、国仲涼子さん以外は潰れてますなあ。 ええと、そこに登場した坂本三佳さんは、「女学館」以降そこそこテレビやらCMやらで活躍し、なななななんと今では「世界不思議発見」のミステリーハンターですよ。水沢蛍サマ〜(´Д`;) それにしても国仲涼子さん、いつのまに出世してたんだろう。デビュー当時から応援している、あのサイトの主はどう思ってるんだろう。素直に喜んでいるのかな、手を離れてしまったような寂しい気持ちになっているのかな。最初から手の内になんて入っていないのに。 以上、イメージダウン必至のダメ回顧録でした。
|