隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

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2001年10月25日(木) :メーヴェとコルベット

fra-foaどうよ?>なみきそ

わけあって部屋を物色してたら、一本のヴィデヲテイプか出てきた。おっとこれはスケベなビデヲかな?わくわく。クネクネ。クネリンクネリンクネリンコ。


海が聞こえる


さわやか〜。さわやか〜。噛んだウノは大嫌い〜。

氷室冴子先生、ごめんなさい。(-_-)ちっ

スタジオヂブリ物では「海が聞こえる」がイチバンかもね。小説との相乗効果で。小説の文面を思い出しながらアニメを見、アニメの風景を想いながら小説を読む。お試しあれ。

だがしかし。ドラマ版「アイがあるから」は最低だった!「ああ、始まってしまう!」大切な大切な助平さんを泣きながら上書きしたのになんだこの内容は!武田真治には恨みを持ってますよ。サックスぶわぁ。

甲乙つけがたいのは「ナウシカ」ね。ミト爺LOVEで。こちらも、漫画を併読するのがよろし。

薙ぎ払え(-_-)/( ゚Д゚)<炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎炎Ω←武田真治

「アイがあるから」の放送年から、当時の私の年齢を逆算しないように!


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下駄不落斎(ふらくやん) |メイル諸悪の根源自己嫌悪(復刻版) profile


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