隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
10時ちょいと前に起床。11:30前日と同じ場所へ集合。 経費削減のため、男子部隊6割と女子部隊全員は12:30集合。先日の4割の戦力で先日と同じ準備をするわけど、台車が使えたので圧倒的に楽ちんぷい。ホワイトディレクター(仮)に一人連れ出されてコンビニへ買い物。午前中の仕事は以上でさくっと終わって弁当タイム。 喰い終わってボーっとしていると、少年Aを含め、12:30部隊がぞくぞくと到着。13:00、ゲート(ビニールテープ)が空いて本日の引き換え作業開始。先日とはちょっと違う感じのローテーション。先日は外担当になってしまったため立ち会えなかった、あたりくじが投入される瞬間などを体験できたし、そこそこ色んな人とも面識が出来てちょこちょこ話したりだし、昨日より客足は劣るし、リラックスデラックス。 少年Aは、先日からおいしいボケを軽妙に飛ばしつづけ、突っ込みである不落はさくさくと本分を発揮できた。うんうん。 開演中の待機時間では、ホワイトディレクター(仮)とブラックディレクター(仮)が手製のボールで遊んでいて、(-_-)と少年A+αでわいわい。ここでも、臆することなく突っ込みできて満足げ。 終演後の混雑をさくっと処理して後片付け。んで解散っと。 同じ面子で「二日間通し」ってのは、そこそこお互いに仲良くなれるけど、まだ名前を聞いたりみたいな親睦には至らない、という微妙な時間。これまでは一回限りの殺伐とした雰囲気ばかりだったから、今回は楽しかった。 んでもって眠気の限界に挑戦しつつ朝まで起き。かなりテンパってたので、この時間帯の各箇所のカキコは、いつもとちょっと違うテンションになっているカモ。不落マニアはチェックすべし。 睡眠時間より労働時間のほうが圧倒的に長いという超出不精不落の歴史では画期的な三日間が終了。OFFで破綻した財政の補充=次のOFFの資金稼ぎもいったん終了。おつかれさまー。
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