隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

あ、アクセスが増えてる。うん、きっとマイエンピツに登録しちゃったからだろう。まだ「悪」関係者は見てないよね。見てないよね？

ヤフー掲示板にこんな投稿が。

最近思うこと。。。常連というもの

投稿者であるJackさん（敬称は迷うよなあ）、よく見かけております。病気ナビさんらと並んで、「初1の名物アラシ」という認識だったから、こんな真面目な投稿には驚かされたわけ。

「常連」とか「OFFコミュニティ」みたいなこの独特の集団意識がとても嫌で、何度もY茶をやめたくなったことがある。そうはいっても、帰属願望っちゅうもんは避けられなくて、気が付けばそんな仲間内に足を踏み入れかけたりする。うっかり踏み込んで、そして罪悪感とは違うけどとにかくジレンマに苛まれ居心地が悪くなる。そしてすねる。

それはともかく！

彼の言う「支配欲の強い常連」という文字を見たとき、昨日「あいつを黙らせろ」といったあいつの名前が浮かんだり。さあ、彼が批判する具体的な常連とシンクロするのかしないのか。興味深いところ。答えが「Frac_tured」だったらそれはそれで楽しいけど。

そんな「あいつ」らに比べれば、アラシはとても単純明快で爽やかな存在だなと思ってみたりする。ちゃんと思想を持っているアラシと、単純に人間性に問題があるアラシと、二種類あって判定は難しいけど。

先の投稿の返信にも書いたけど、不肖不落はそんな仮想人間模様を観察してニヤニヤしているだけの悪人です。ヤフーチャットで「Frac_tured」をみかけたら、「えんぴつ日記みたよー」と声をかけてください。

恥ずかしいので逃げますが。