フォーリアの日記
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| 2025年10月26日(日) |
夫が買い物に行って力尽きた・明日は特定検診 |
今日は雨で気温の上がらない日でした。
朝は夫が薬を飲んで元気になってから炒飯を作ってくれました。
昼はどこへも出なかったので、いつもの朝食のようにパンとハムエッグと野菜を食べました。 ヨーグルトは作りませんでした。 (明日作れないので作っても良かったと後から思いました。) 卵の在庫がだいぶ乏しくなりました。
さて、午後2時半ごろになって夫が買い物に行くと言い出しました。 行ってくれると大変ありがたいのですが、ドーパミン切れが心配です。 行くと言ってもすぐにはいかないので、行く準備ができたのが3時半ごろです。 いよいよドーパミン切れに近づいてきています。 追加の半量のマドパーを飲んでもらってから、夫は出かけて行きました。 歌の練習をしようと言う話も合ったのに出かけたから、 歌の練習はわたしだけやることにしました。 ピアノを弾きながら歌ったらかなり疲れて少しばてていました。 その後起きていました。
4時頃に帰れば大丈夫だろうと思ったのですが、4時半ぐらいに帰って来ました。
ぎりぎり大丈夫だったと言って帰ってきたので、まあよかったと思ったのですが、 台所で荷物を出そうとしたとき突然切れて止まりました。 荷物は出して、リュックは片付けて、冷蔵庫に入れるものは入れてから 夫を居間の椅子に座らせたら、自転車の鍵がないと言います。 着て行ったフリースのポケットやズボンのポケットにもないので、 自転車についているのではないかと見に行ったらついていました。 機械式駐輪場の上段に上げてあるので、下ろして鍵を抜いてまた上げましたが、 私の手術した足にはちょっと重いのです。でも一瞬だと思って上げました。
それから家に戻りました。 今日はまた階段を上がるという無謀なことはやめました。
そのあと不安そうな顔をしている夫にちょっと付き合ってから夕飯の準備を始めました。 夫の買い物はあまり夕飯向きではなかったので、私が木曜日に買ったものを材料にしました。
私が中華鍋に入ったものを器に移すのに重くて片手で持てないでいたら、 少し元気になった夫が器に移してくれました。
その後夕飯を食べて、夫は10時半ごろ寝ようとしていました。 追加のマドパーを飲んだ分少し遅めです。
夫が寝た時にオンジェンティスを飲み忘れていることに気づきましたが飲めないので、 次に夫がトイレに起きた時に飲んでもらうことにしました。
------------------- 明日は朝食抜きで特定検診ですが、 夫の薬で飲んではいけないものがあるかどうかがわかりません。 もっと平日に気づけば先生に聞くことはできたと思いますが、 前日の日曜日なので「たぶん」という感覚で行くしかないのでしょう。
夫の薬の効きが心配ですが、早朝時間ではないのでなんとかなるかもしれません。
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