フォーリアの日記
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今日は熱帯夜や真夏日にはなっていませんが、それなりに暑い日でした。
朝はまたマドパー50を温存できませんでした。
朝食は普通に食べて、リハビリに行くので少し急ぎました。 前回入れ歯を入れるのを忘れて行ったので、今回は入れていきました。 でも、90度制限での着替えの遅さや歩くのの遅さで、ぎりぎり間に合いませんでした。 次の人が早く来たので先にやってもらったそうです。 今日の理学療法士は最初の日と同じ人でした。曜日で担当者が決まっているようです。 骨盤を平衡に保つ体操もしましたが、右左どっちだったか忘れました。 帰りに駅前まで行ってマクドナルドに寄って買って帰って来ましたが、 最初に言った注文を訂正したのに訂正されずに、おかしなことになっていました。 見習い中の店員だったので、もっと内容を追求すればよかったのですが、 こちらも昼マックを知らない引け目があるので、うまく言えませんでした。
家に帰ったら夫がもうドーパミン切れになっていました。 でも、マドパー100を飲んだらしばらくしたら元気になりました。
昼にあまりに居眠りしていたので、危ないから寝た方がいいと夫に言われ、 少し横になりましたが、睡眠不足を解消するほどではありませんでした。
夕方息子から電話がかかって来て、10月の初めの土日に東京方面に来るから、 4日に来て泊まると言っています。 夫に言おうと思ったら、夫はちょうどドーパミン切れで話を受け付けなかったので、話していません。
夫は夕方に臨時のマドパー50は飲まなかったのですが、夜のドーパミンの切れ具合は昨日と大差ありません。 臨時のマドパー50の効果がどう出るのかがわかりにくいです。
夜になって最近私が記録しているようなオンとオフと薬を飲んだ時刻の表を夫が持ってきました。 どうも診断直後にもらったものらしく、1ページしか書いてなくて、 その時の薬がどんな量だったのかも書いていないのですが、 当時は動けないほどのオフはなかったようです。 先生も自分で経験していないので状況を聞かないとわからないと言ってそういうものをくれたようなことを 前に夫が言っていたような気がします。 そのあとも夫がオンだったので、薬の余裕分を数えたりしました。 残酷なことに私が寝るころにはオフになりました。
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