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| 2025年09月26日(金) | ドーパミンが切れた時が苦しそうで大変 |
今日も昼間は暑くて真夏日になりました。
今日も起床時のマドパー50をマドパー100にしてマドパー50は後で飲むという作戦は実行できませんでした。
マドパー100が効いてきてからは夫は食事も食べられるし、テレビを見ることもできます。
それでも、10時半ごろになると切れてきてオフになってきます。
そこは寝ていてもらってやりすごし、
12時10分ぐらいに昼の薬を飲んでもらって
それから昼食を作って、昼食時にはオンになってもらいました。
そうめんつゆを先日「追いがつおつゆの素」を薄めて作ったら不評だったので、
今日は鰹節でだしを取って、しょう油とみりんで作ったら好評でした。
ブドウ糖果糖液糖や砂糖が入っているので甘いのです。
でも、市販のつゆの素にはほとんど入っているような気がします。
市販のつゆの素でも美味しいものはあるので、砂糖などだけが原因ではないと思います。
さて、午後はしばらくは夫は元気だったので、私はひと眠りさせてもらいました。
食卓に座っていると居眠りしてしまう状態だったのです。
夕方買い物に行こうとしていたら、ドーパミン切れかけの夫が出てきました。
切れてしまう前に言って来たかったのですが、間に合わなかったようです。
こちらも股関節の動きに制約があるので、
靴下を履くとかスカートを着替えるとかにまだ手間取るのです。
夫と一緒に廊下を何往復もして歩く練習したりしてから出かけました。
買い物は生協に行ってきました。
今日は重いものを買うつもりはなかったので、買いたかったものだけピックアップして買ってきました。
帰りに合唱仲間のEさんに会いました。
（マンション内のHさんにも会いました。Eさんとは犬仲間で知り合いでした）
帰ったら夫はすっかりドーパミン切れでオフになっていました。
いろいろ介助してから買い物荷物を片付けました。
あまりに苦しそうなので夕飯前にまたマドパー50を飲んでしまいました。
その後に飲んだマドパー100も夕飯時には効いてきて、
こういう効き方をさせると夫はのんびりしてしまうみたいです。
（喫緊の課題がないせいもありますが）
テレビを見ながら、ゆっくりヨーグルトを食べようとしたりしていました。
夜寝るころはまた苦しそうで大変でした。
