フォーリアの日記
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| 2025年08月24日(日) |
パーキンソン病の薬が効いている時間が短い |
今日は晴れで、熱帯夜で猛暑日です。
朝はどこへも出ないで、昨日の残り物を分けて食べました。 夫が早朝から温めたのでかなり香ばしいにおいがしていたのです。 でも、夫が夕飯を食べられない日が続いているのが心配です。
今日は早めにリハビリ体操をしようと思ったら、夫が薬の空を飲んだかもしれないというのでのどの奥を見てみたり、 トイレの手伝いをしたりして2時間ぐらいかかってしまったので、結局遅くなりました。 遅くなると体操して少し休むと昼になります。
昼もあまり食欲がないというので、夫が買ったおはぎとサラダにウインナーなどで済ませました。
午後は少し英語アプリをやって、昨日の銀の会の写真がアップされたのでダウンロードして、 あんまり寝ても夜寝られなくなるので寝ないようにして何かしていました。
夫がDominoで伴奏づくり作業をやろうとしていたのですが、どこで何を上書きしたか伴奏が入っているトラックを消してしまったようです。 どこから出てきたかわからないのですが、ペダル情報だけのトラックがありますが、音は鳴りません。 仕方がないので、私が前に送ったファイルをまた送りました。
でも今日は調子悪い夫は何をするのが目的だったのかどうも考えがずれてしまうようです。
シャワーを浴びてから涼みたかったのですが、いつの間にか夫が居間のエアコンを消したようです。 それを知らないままシチューを作ったので家の中がずいぶん暑くなってしまいました。
でも夫はシチューもご飯もサラダもほとんど食べないまま残しました。 連続して食べないとやっぱり心配です。
夫がいったん寝てから1時間後ぐらいに薬を飲むために起こしました。 この時はそんなに不自由そうでもなく歩いてきたけれど、言動は少しおかしかったです。
私も早めに寝ることにしました。
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