フォーリアの日記
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| 2014年04月09日(水) |
鼻炎の薬は喉に来る・小保方さん会見 |
今日は晴れ。 暖かいだろうとコートなしで出かけるにはちょっと寒い、 けれど昼間暑いかも、と思ってジャケットなしで出かけました。
今日はコーラスでした。 朝、渋谷で急病人の介助をしたので電車が遅れたということで、 いつもの時間にいつもより15分ほど前の電車がホームに止まっていました。
それに乗り込んだので、途中あちこちで止まるといつもより遅くなるし 途中順調に走れば普通に着きます。 なんとか順調に走って、東急目黒線に乗り換えた時にはいつもの電車でした。
今朝は花粉症が出ていて鼻炎の薬を飲んできたので、喉がいがらっぽく、 あまり声の調子はよくありませんでした。
今年度から経費削減のため4週のうち1回は自主練となり 来週は自主練です。 ピアノの練習しなくては。
昼はピザ屋がいっぱいだったので、駅前のサンジェルマン系列の店へ行きました。 そこでサンドイッチとコーヒーをたのみました。
そのまま帰ってきましたが、鼻炎の薬が効いて眠かったので途中 電車の中でかなり寝ていました。 降りるときには起きていてよかった。
--------- ところで、理研の小保方さんの会見がありました。 1時からで留守にしていたので聞かなかったのですが、 後でネットで記事を読みました。
そもそも画像の間違いだとか改変された画像だとか それが悪意であろうとうっかりミスであろうと、 論理に疑義をはさまれるような論文であること自体が 科学的な実験を証明するものとして成り立っていないので、 少なくとも現時点の小保方さんは 科学の研究者としてきちんと論理的実証をしていける資質がないと思われます。
あとは何なんだろう? 悪意じゃなくて単純なミスだと判定されれば何が変わるんだろう? 理研での待遇? 残留すればこれから研究職として鍛えてもらえて、未熟な研究者がまともな研究者に成長する?
よくわかりません。
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