フォーリアの日記
目次過去の日記未来の日記


2013年08月01日(木) ネットワーク見えない・腕の動きと転がす音

今日は曇っていましたが、夕方晴れてきました。

からだがなんとなく疲れていますが、お掃除です。
冬場いったん洗って春に寒かったからまた来たカーディガン類が
洗っていなかったので洗ってしまうことにしました。
でも、こんな天気で乾くのかしら。

その合間にPCにBunBackupで自動コピー設定をしてコピーさせておこうと思ったのに、
起動したはずのPCは画面真っ暗だったので、電源プッチンして再起動させたら
ネットワークにつながりません。
家のQNAPが表示されない、というかワークグループのPCが表示されません。
むむむ?

さらにまた再起動させたつもりだったのですが、よくわからないけれど、終了したまま起動していない。
お掃除の合間にやっているので、ずっと見ていないのでわかりません。

終了状態だったところから起動させて、またネットワークを見たら、
やっぱりワークグループのPCの表示ができません。
ネットワークドライブ名を割り当てたいのに・・・。

ネットワークにはつながっているらしく、すでにドライブ名が割り当ててある所にはアクセスできます。謎
試しにアドレスバーに「\\(IPアドレス)\フォルダ」を入れたら表示されました。
うーん。

5分でできる作業が何十分もかかってしまった感じです。
合間にお掃除してたから、実質そんなにかかっていないのでしょうか?
でもそれも含めてお掃除が11時までかかりました。(7時からやっている)

軽く昼食を食べてから、図書館に本を返しに行きました。
そのあと少し買い物。
酷く蒸し暑い中外に出ましたが、出先の建物内は冷房がきいています。

帰ってきていろいろ片づけてから窓を閉めて冷房をかけて歌の練習をしました。
呼吸が楽になって胸で声がよく鳴るときは要注意です。
その胸に響く声ばかりを拡大しようとして、無理をしてしまいました。
もう少し頭の方へ響かせなくては大量の空気が無駄になりすぎます。
よく「胸声」「頭声」というけれど、区別して別々に使おうとするのは愚の骨頂と思っていましたが、
音程にもよる適切なバランスを保って両方が鳴ってこそいいのであって、偏ってしまうとよくないです。

転がす音は指でとんとん叩くとできるとヴィトマー先生が言っていたと友人から聞いていましたが、
その当時は「そんなに早く(指が)たたけない」と言った覚えがあります。
今考えると、指の素早さは体の芯の部分で声を転がす時の筋肉とつながっているので、
「指でたたけない速さでは歌えない」というのが本当だと感じています。
当時よりは指が素早くなっていると思います。

友人が打楽器を本気で練習していると、歌もどんどんうまくなるのはもっともだと思います。

夕方友人から電話。子機がならなかったのでちょっとあせりましたが、
子機で出られたようで、話ができました。

電話の後また歌ったのですが、さっきまで胸声主体で歌ってしまっていたので声が疲れています。
これはちょっと間違っていると感じて、軽い音で修正を試みたらだんだんよくなってきました。
手を素早く動かしながら転がす音もためしてみました。
やっぱり手が動く範囲は余裕をもって歌えます。


フォーリア |HomePage