フォーリアの日記
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今日は晴れ。
今日は午後はどうなるかわからないので、午前中に歌の練習でもしようかと思ったのですが (せっかく昨日よく声が出たところだったので) なんとなく朝から声出すのもはばかられて、歌いませんでした。
昼からおばあちゃんのことで医者と面談なので、 早めにお昼を食べてホームへ。
ここしばらく十分に食べられていない水も飲めていないことや 昨日今日の発熱もあって入院を勧められました。 それから、これからの終末医療をどこまでするかを考えておいてほしいこと。
病院に電話して入院の話を勧めてくれるということで、 どうもちょうど12時には回診が終わっていなかったらしく、 その後しばらくおばあちゃんの部屋で待っていました。
2時ごろ、看護師さんが来て三愛病院がいっぱいなので 系列のトワーム小江戸病院に電話したら空きがあるということです。
しかしトワーム小江戸は川越で遠いし、認知症中心の精神病院でいろいろ手続きがうるさいので、 夫に電話してからということで、電話してみました。 夫は午後から休みを取っていくつか用事をすませてから帰ってくる予定です。
夫はそんなに遠いところで精神病院というのも引っかかるので、 それなら入院しなくていいというので、 私はホームのスタッフと夫と相互の話を伝えるのに四苦八苦。
今急を要するのは熱より水も飲めないことによる脱水なので、 点滴でもうちながら三愛病院が空くのを待つという手はないのかと思うのですが、 どうも入院せずにホーム契約医の指示で点滴をするという選択肢はないらしいのです。
移動中の夫はなかなか電話が通じなかったのですが、やっと直接ホーム長と夫が話したところによると、 ホームで点滴ができないのは契約医とそういう契約だかららしいのですが。
だったら以前往診に来てもらっていた先生(熊谷先生)に来てもらうよう連絡しようと夫が言いました。 その先生に往診してもらって点滴を打ってもらい、 何日かつないで三愛病院が空くのを待つというのはこのさい。 そのころ3時過ぎ。
受付の人にWEBで熊谷医院の電話番号を調べてもらうと、水曜日定休の表示が。 念のため電話をかけてみたけれど出ませんでした。 私が熊谷医院にかけている間に、三愛病院に明日の朝なら入院できないか ホーム長が電話をかけてくれていましたが、やっぱり無理だそうです。
ホーム側としては(はっきり言いませんが)今晩ホームで夜を超すのは危ないと見ているようです。 (何かあったら対応しきれないという意味かもしれません。) 他の病院をさがしてもらい、最終的には救急車でさいたま市立病院に行くことになりました。 さいたま市立病院というのは市内でも東の方の辺鄙な場所にあり、 電車の駅からも遠く、家から近いわけでもないのですが、川越よりましです。
もともとさいたま市南部は人口の割にあまり入院できるような病院の多くない地区なので、 こういう時は結構苦労するのでしょう。
救急車が来ておばあちゃんを乗せ、私も乗り込み、ホーム長も荷物を持って同行してくれました。
夫と電話で連絡を取って行き先を告げました。 夫はあとで車で来るそうです。
(4時何分)救急外来に搬入され、付き人は待たされました。 そのあいだに受付の手続きをして、あとはずっと待っていました。 一度医師から話があっておばあちゃんがレントゲン室に移動した5時すぎごろ夫が来ました。
おばあちゃんの肺の状態は悪くなく、肺炎ではないとのことで、 熱は尿路感染症から来ているのだろうということでした。
ただし、脱水症はひどいらしく、電解質バランスも崩れていて、 点滴ですぐに治らない場合もあるということでした。 急に点滴することに適応できず、さらにバランスをくずすと危ないことも・・。
延命治療をするかどうかなど夫が確認をされている間に、 私は書類を書かされたりしていました。
話が終わって入院手続きがすんだところでホーム長は帰っていきました。 夫が送るといったのですが、もう迎えを呼んでいるのでと、一人で出ていきました。 (ほんとうかどうかはわかりません。)
7時ごろおなかペコペコで一度食事に出ました。 でも辺鄙なところなので近所にはあまり店がなく、車で少し出ました。 食事をしてまた病棟にもどってちょっと様子を見てから帰ってきました。
家に戻る前に一度ホームに寄って入院用品で足りないものをとってきました。 夫は明日休みをとってこれらを持ってまた病院に行きます。
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