フォーリアの日記
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2012年06月03日(日) 演奏会当日

長野は朝は日も差していましたが、午後から雨が降り出しました。

泊まったホテルの朝食、謙遜しすぎです。
チェックインした時「簡単な朝食」と何度も強調するので期待していなかったのですが、
バイキングではなく決まったものですが、普通に満足できる和食の朝食がでました。
この付近のこの値段で止まれるホテルだと、検索した他の宿は朝食はパンと飲み物のみの所も多かったので、
それに比べればずいぶんいいです。
大浴場もあり、部屋も思ったより広かったので値段の割りに当たりでした。

今日は長野高校吹奏楽班のコンサートでした。

合同演奏のリハーサルは朝9時からです。
8時半ごろ行って事前に少し練習しました。

昨夜長野駅のホテルに泊まったので遠くはないのですが、
ホールは駅の反対側なので、駅のコンコースを越えていきました。

OBと現役の合同演奏は通しで1時間半ぐらいで終わったので、
幹事学年ではない(お手伝いの仕事がない)OBはあとは出番まで時間があります。
少し練習してから現役のリハーサルの様子を見ていました。

現役は昨日の夜も9時まで練習して今日も朝から練習して、
若いとはいえものすごいパワーです。

合同練習(第2部)のあとで第三部のステージ練習でいろいろびっくり。
ゲストのトロンボーンソリストとの合わせ。
ソリストがジャスだったのは(曲目から)予想外だったのですが
さすがにオーラのあるなかなかいいソリストです。

そのあと続けて演奏とダンスのステージ。歌もあります。
最近の吹奏楽奏者は歌えて踊れないとだめなのね。(?)
きちんとダンスのレッスンも受けるらしいのである程度の水準なのだけど、
さすがに1年中ダンスの練習をしているようなダンス部じゃないんだから、
そこまで大変な準備をして観客を音楽以外で楽しますようなことをやるのか?という疑問も。

着替えの間をもたすために司会が観客を動員するやりとりで賑やかすのも、
なんだか高校生の演奏会はもっとシンプルでいいのではないかと思えて疑問。

疑問はともかく、それらすべて(他に照明なども)
(他班の協力を得て)高校生が自分たちで準備してやっているのだから
その大変さを想像するとすごいとしか言いようはありません。
昼食を食べる暇もほとんどあるかないかで(文字通り)駆け回っています。
パワーだけでなくそれらをどんどんこなす賢さを備えていて、しっかりしています。

新しいOBに聞くと意外と大学で続けていないのは、燃え尽きてしまうからか?

本番はさすがに本番らしい「ノリ」のもとにすばらしい勢いで終了しました。
自分の出番が終わったOBは、会場に行って聞くことができるのですが、
満席で立ち見もある上、更に入り込んだOBで立ち見も満員で、
ちょっと入って出てきて、あとは外のモニターで聞いていました。

招待ソリストはリハーサルの時よりアドリブも増えて、なかなか素晴らしい演奏でした。

演奏会終了後、駅前のメルパルクに移動してレセプション。
だいたいこんな結婚式場のようなところでレセプションを行うこともびっくり。
OB幹事学年が全て世話をして現役をねぎらいます。
いつのまにか幹事学年がそんな大変な役割を担っていると言うこともびっくり。
父兄の車で大量な花束が持ち込まれていたと思ったら、
楽器ごとに集まってそれらが最後に個々の現役全員や3年生に贈呈されました。
そして記念撮影。

うーん、すごいことになっていますねえ。
いつからこんな派手になったんだろう。
本当に幹事学年はよくやっていて頭が下がりますが、そこまでやるのかというのも疑問。

楽器の搬入や入場者の整理などに父兄会のお手伝いもあり、それもすごい。
私の頃なら親など駆り出すなんてとんでもない、
もともと吹奏楽などやっていることに反対だったので、すぐにやめろと言われたでしょう。

現役がいるレセプション会場では酒はでないだろうと思っていたら、
年配OBと先生方のテーブルだけはビールが出ました。

9時ごろに終了して、私たちは9時46分の新幹線をとっていたので
それに乗って帰って来ました。

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家に帰ってもらったプログラムをよく見たら、
これも分厚くていろいろ書いてあってびっくり。
でもパート紹介の内輪ねたを書く必要があったのだろうか?
昔は(中身は今とそんなに変わらなくても)精一杯背伸びしていたので、
こんな子供っぽさを表に出したいとは思わなかった。


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