フォーリアの日記
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2009年01月26日(月) CPUファンが止まっていた・胸の圧迫感

今日は午前中はいいお天気でしたが、午後から雲が多くなってきました。

おとといの夜、夫がデスクトップPCで写真を見ていたら
PCが突然落ちて再起動をしてしまいました。
再起動してもすぐにまた落ちて再起動してしまいます。
終了させてまた起動させてもやっぱり落ちて再起動してしまいます。
夫が何か変なものをクリックしたというので、それを確認するまで何とか起動させて、
クリックしたというものを見たら、単にPentaxのRAWファイルだったのでそれが原因ではありません。
勝手に再起動する前にシャットダウンして少し時間を置いて冷ましてみようと、
ようこそ画面のうちにシャットダウンさせて席を離れていたら、ほとぼりが冷めないうちに
戻ってきた夫がまたすぐに起動させてしまったので、冷めてから起動してみるのはまたの機会にしました。

どうも熱暴走などハードウェアの問題っぽいので、中を確認しなくては心配です。
何かが焼けてたりしないでしょうね。

ということで今日、中を確認してみました。
電源ケーブルの差し方がずれたり緩んだりしていないか。
ホコリが積もって熱がこもっていないか。
液漏れしているコンデンサーはないか。
・・・見たところ、ホコリが多少ある以外は異常がありません。
コンデンサーもきれいなものです。

とりあえずホコリをとっておくことにしました。
CPUのファンのホコリを掃除機で吸おうとした時に、
掃除機が吸引する風でファンが回らないので(逆回りかな?)と思いつつ手で回してみました。
何か引っかかっていて回りません。
良く見ると、ファンが奥まで押し込まれすぎていて、ヒートシンクに当たってひっかかっています。
ファンが回っていなかったのなら過熱するのももっともです。
しばらく動いたのは、ヒートシンクだけである程度放熱していたのでしょうね。
PentiumIIIなので最近のCPUのような発熱量がなかったのも幸いだった(?)のでしょう。

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昼過ぎに、本屋へ寄って、そのあとレタスを買って帰ろうと駅前にでかけました。
ついでに改装前売り尽くしの駅ビル内の店なども眺めてこようと思ったのですが・・・。

本屋で立ち読みしているうちに、急に動悸と胸の圧迫感で苦しくなってしまいました。
危機を感じるほどではなかったのですが、立っているのがつらかったので、
低いところの本を読むようにしてしばらくしゃがんでいました。
まもなく少しよくなってきてから、これではどうにもならないので帰ることにしました。
歩けるくらいでしたが、まだ圧迫感は続いていました。
そのままゆっくり歩いて帰りましたが、だんだん圧迫感はゆるんで、
背中の凝りだけがのこっていました。
家に着くころにレタスを買ってこなかったのを思い出し、
家の前を通り過ぎて生協の店までレタスを買いに行きました。
家に戻った頃にはだいたいよくなっていましたが、しばらく休んでいました。

実は、おとといの夕方もこんな圧迫感がありました。
夕方買い忘れたジャガイモを買いに生協の店舗に走って、
戻ってきたら台所で急に圧迫感を感じてしゃがんでしまいました。
この時は数分も経たずに急に圧迫を緩められたようにスッと楽になって直りました。
おとといの朝、中華街に出かけようと外へ出たときも、ちょっと圧迫感があったのですが
そのときは数秒で直ったのでしゃがむこともなくそのまま歩いて駅まで行きました。

医者へ行ったほうがいいかなあ。狭心症だったりしたらどうしよう。
それとも何か更年期障害なのだろうか。


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