フォーリアの日記
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2007年09月23日(日) 曼珠沙華の里

今日は急に涼しくなりました。

夫が3連休なのでどこかへ行きたいと言うので
高麗の彼岸花が見たいといいました。
その時は夫は仏像が見たいとか、清水の丸子の麦とろを食べるほうがいいような口ぶりでしたが
彼岸花はこの季節にしか見られないので、一度見に行きたかったのです。

日高市高麗の巾着田の彼岸花は群生地としてはかなりの規模です。
http://www.kinchakuda.com/
かなり有名で、人の話にもよく出てくるのに同じ埼玉県内に住みながら行ったことがありませんでした。
11時前ぐらいにでかけようと家を出ました。

都内からなら、池袋から西武線のレッドアロー号に乗って高麗駅まで行って、
駅から10分ぐらいらしいのですが
うちからだと埼京線から川越線乗り入れで川越で乗り換え、八高線で高麗川へ。
そこまでは意外とスムーズで1時間ちょっとでつきました。
途中からかなり雨が降ってきていました。
あまり何もない駅前の唯一ともいえる小さな店で麺類を食べました。
高麗川から巾着田まで40分ぐらいかかると言うし、雨なのでタクシーに乗りました。
雨なのにかなり人が出ているとタクシーの運転手さんが言っています。
でも、家を出てくる時には降っていなかったのです。
メイン道路はかなりな渋滞のようですが、裏道を通って割合とスムーズに行ったタクシーを降り、
巾着田の入り口まであるいて中に入っていきました。

蛇行した川に巾着型に囲まれた中にある彼岸花群生地で、
歩行者通路に沿っていくと、まだ受付前の川のほとりからかなりの量の彼岸花が咲いていますが
受付をすぎて木立の中へ入っていくと、一面真っ赤な彼岸花が敷き詰められています。
よく道端で見るものより花丈も高く、壮観です。
場所により多少の花の遅いブロックもありますが、ほぼ今が盛りです。
受付でもらったパンフレットをかばんに入れておいても湿気てしまうような雨が降っていましたが、
これだけ見事に咲いていると来た甲斐があります。



来た時と同じ入り口ではなく高麗川に近い方から出ましたが、
タクシーで下ろしてもらった地点に近いところに出てきました。
駅までバスで行こうとバス停を見ると、1時間に1本しかバスはありません。
向かいに店があったので暇つぶしにちょっとのぞいてきました。
蜂蜜など売っていました。そういえば、蜜蜂の箱が置いてあるのを見ました。

バスで高麗川駅まで行き、駅でまた電車を待ちました。
電車は乗りたい人、降りたい人がボタンを押して開けたり閉めたりするようになっています。
もちろん発車するときには車掌さんが全扉閉めますが、
それ以外でも慣れた人は開けて、また行儀良く閉めてきます。
慣れないと不思議な光景ですが、大変のどかです。
川越駅で乗り換えて普通の電車になってもまだそんな気分でしたが、
大宮をすぎるとさすがに雰囲気は変わってきました。
自分の家の最寄り駅で降りた頃には、これから都心へ向かう電車に雰囲気がすっかり変わっていました。
いつもの風景なのに、のどかなところから来るとやたらに人が多い気がして、
駅から出て買い物してもまだ人が多いような気がしていました。


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