フォーリアの日記
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2007年08月09日(木) MIDI音楽編集ソフト「Domino(ドミノ)」

今日も本格的に暑いです。

先日からコーラスの練習用に伴奏を録音をしたいと思っていたのですが、
なかなか間違えずに(間違いがわからない程度に無難に)弾けないので困っていました。

しかし今日、弾くより早いMIDI編集ソフト見つけました。

家の電子ピアノはMIDI入出力端子を持っていて、
MIDIレコーダーに演奏を記録できます。
そのMIDIレコーダーはかれこれ20年以上も前のもので
(娘が生まれる前の年ぐらいに買った。)
FD(昔のものなのでディスクは2DDです。)に記録されるのですが、
ファイル形式は現在の標準のMIDIファイルではありません。
このファイルが読めればそのままPCに取り込めるのですが、読めません。
マルチトラックに対応したMIDI楽器とつなげば多重録音できるのですが、
家の電子ピアノは1トラックのみなので多重録音も多重再生もできません。

しかし、MIDI OUTから出力してMIDIでPCに取り込めば
シーケンサーソフトがあればPC内にMIDIファイルとして記録できるはずです。
実はいまどきもう古いのですが、RolandのUM-1という
MIDI端子につないでMIDI情報をPC側のUSB端子に送受信できるケーブルを持っています。
その当時からシーケンサーソフトは探していたのですが、
あまりにも高機能な高いソフトは買っても仕方がないし、
落としてきたフリーソフトはインターフェースが悪くて使えない代物だったりして
自分で演奏した曲をMIDIのままPCで編集という作業にはなかなか至らないでいました。

私は打ち込みなんてしないので、弾いた曲を記録するだけです。
テンポもMIDIの設定からずれているのが普通で小説の区切りも合わなくなるので
楽譜で表現されたらめちゃくちゃになってかなわないのです。
(何というソフトだったかも忘れました。)

無料版あるいは多少は有料でもいいから試用できるものを探していたのですが
いろいろ検索しても長年なかなかいいものを見つけられませんでした。
今日久しぶりに検索したら
キーワード「シーケンサー MIDI」でGoogle検索して2ページ目にでてきたAll aboutの記事に
Dominoというものがあるのを見つけました。

MIDI音楽編集ソフト「Domino(ドミノ)」
http://www.tkb-soft.hmcbest.com/domino/

これいいですよ。私にはぴったりです。
メイン画面に表示される情報量も適度で扱いやすいし、
音符にしないでピアノロール形式なのがわかりやすい。

さて、これで「美しい秋」と「カルメン」の伴奏MIDIデータをPCに取り入れてみました。
美しい秋の間が空きすぎてしまった部分は、
そこから後ろの部分をすべて選択して、わずかに前に詰めたらOK。
カルメンのミスタッチは、間違って弾いた音符だけ個別に移動したり置き換えたり。
WAVEの波形編集じゃ、こんなことはできませんよ。
それなりに時間はかかるけど、弾きなおしてまた間違えてまた弾きなおして・・などと繰り返すよりかなり早いかも。
(ただし弾きなおすとだんだん上手くなるのでそれなりにメリットはあります。)

さて、これをMIDIとして記録はしますが
PC上でフリーソフトを使ってWAVEに変換はしません。
MicirosoftのGS音源や、変換するソフトのショボイMIDI音源ではなさけないのです。
グランドピアノ型電子ピアノのピアノに特化された内蔵音源はリアルで、これを生かさない手はありません。
そのためにはPC上で補正したデータをMIDI OUTして、
また電子ピアノにつないだMIDIレコーダーに送り、そちらに記録します。
それを電子ピアノで鳴らしてAudio OutしてPCにつないでWAVEで取り込みます。

もっともMIDIレコーダーに記録するという部分は後々自分で歌う時などに便利だからで、
それがなければ、PCからMIDI OUTしたものをそのまま電子ピアノで鳴らしてもいいのでしょう。


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