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| 2007年05月02日(水) | 帰省１日目 |
帰省していましたが風邪を引いてしまって日記も書けませんでした。
思い出して書きます。
この日はさいたまを出たときは天気はよかったと思います。
途中群馬長野県境の山を越えるあたりから夕立のような雨に降られました。
ついたころには雨はやんでいました。
平日に夫が休みを取って出たのでまだまだ帰省ラッシュにはならず、
道もそんなに混んでいなかったので順調に着きました。
息子は正月以来ですが、前日から来てこの日一緒に帰省しました。
娘は学校が休みではないので連れて行きませんでした。
一旦私の実家の家の様子をながめ、郵便物を拾いました。
このときには庭にミツバチの箱が置いてありませんでしたのでこれなら草取りもできると思っていました。
（ミツバチについては去年の日記参照
http://www.enpitu.ne.jp/usr2/bin/day?id=23717&pg=20060813）
その後夫の実家へ行きました。
そのあと市役所、銀行、郵便局など地元で平日でないとなかなかできない用事を済ませ
（郵便局は地元でなくてもいいのですが、なんとなくおばあちゃんがそう思っていない）
買い物をして夫の実家へ戻りました。
そのあと寒いので灯油が必要だという話を聞いて、灯油を買いにも出ています。
明日は私の実家へ行って木を切ったり草取りをしたりする予定です。
このころからのどと鼻の奥が痛くて風邪を引いたかなと思っていたのですが、
夜になって激しく熱が上がりました。
心臓が早鐘のように打って苦しかったのでかなり高熱だったと思います。
朝になって少し落ち着いたところで測ったら、３８．６度でした。
ちょっと動けません。
これ以後は次の日付で。
